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食べるダイエットの秘密!脳のメカニズムを知れば食欲が抑えられる

123RF

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5日放送のTBS『林先生が驚く 初耳学!』で、ミス日本が実践する”よく食べるダイエット”を紹介。間食をしたり、つい食べ過ぎてしまう行動に隠された脳のメカニズムとは?

林先生の教え子で準ミス日本の東大生が登場!

“よく食べるダイエット”を教えてくれたのは、2015年度準ミス日本グランプリ・秋山果穂さん。東京大学医学部に現役合格した秋山さんは、東進ハイスクールで林修先生の教え子だったそう。

秋山さんは、初めて林先生と話した時のことを振り返り、端っこの席にいて林先生が教室を出て行く時に答案用紙を差し出したら「君は時間の流れに乗れない子だね」と、言われたと苦笑い。

辛辣な一言にドン引きするスタジオメンバーだったが、林先生本人は「そんなこと言った?」と全く覚えていない様子。

ミス日本が実践するダイエット法とは?

ミス日本に選ばれると様々な勉強会があり、中でも秋山さんが驚いたのは「ダイエットの講習」があったことなのだそう。

ミス日本たちが実践しているという”9品目ダイエット”は、日本のダイエットの祖と言われるミス日本主催者、美容研究家・和田静郎氏(故人)が、1975年に考案した「どれをどれだけ食べてもいいが、9品目全種類そろえる」という、“食べてもいいダイエット”なのだという。

好きなだけ食べていい9品目とは?

“9品目ダイエット”は、1回の食事で、肉、乳製品、油脂、卵類、魚、野菜、貝、海藻、豆類の9種類すべてを食べるというルールで、「ルールを守れば、脂っこい物でも何を食べてもOK」と、秋山さん。

和田氏の孫でミス日本事務局の和田健太郎さんによると、「9品目、これらを1度に食べることによって、食事の満足度が格段に上がる」という。

脳のメカニズムを知れば食欲を抑えられる!

和田さんは、「人間の食欲は大ざっぱに言うと、何か足りないものがあるから欲しい、補給したいということになる」と、指摘。

脳は、必要な栄養が足りないと補充しようとして、食欲につながる。しかし、9品目をすべて摂取することで、栄養をすべて補えたと脳が満足し、足りない栄養を補給するための間食が必要ないと判断するのだという。

和田さんによると、満足感を得ることで「次の食事までの時間がどんどんな長くなっていく。1日2食、中には9品目を摂ったことで、その日の食事は『もういいや』と、なる人もいる」そうだ。

9品目を使ったメニューはどんなの?

しかし、9品目を1度に摂るのはなかなか難しいように思えるが…。

番組でサンプルとして作ったメニューは、チーズとんかつ(肉、乳製品、油脂)、シーフードサラダ(魚、野菜、貝)、卵焼き、みそ汁(海藻、豆類)というもの。

あまり難しく考えず、普段のメニューに足りない物をプラスすれば、なんとか揃えられそうだ。

いくら食べても満足感が得られないのは、栄養素が足りていないからというショックな事実。外食でなかなか9品目を摂るのは難しいが、料理が得意な自炊派の人は、比較的実行しやすいかもしれない。

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