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定年後、職業は「無職」になる?有吉&マツコが異議「別の呼び方つけて」

テレビ朝日『マツコ&有吉の怒り新党』公式サイト

テレビ朝日『マツコ&有吉の怒り新党』公式サイト

29日放送のテレビ朝日『マツコ&有吉の怒り新党』で、定年後の職業の呼び方について、MC有吉弘行が疑問を呈した。

男性の職業について有吉が異議!

トークの発端となったのは、「スイカをスプーンで、ちまちま食べる若い男性に腹が立つ」という、66歳男性”無職”の方からの投稿。

有吉は、内容以前に「66歳ってことは、もう定年してるってこと?」と、指摘。「定年してるのに”無職”って書くのイヤだろうね?隠居とかがいいよね」と、苦笑い。

これを受け、マツコ・デラックスも「それはそうだね、別の呼び方をつけるべきだよね。今まで頑張って来て、リタイアした後に”無職”ってちょっと嫌だよ」と、同意した。

定年後は、なんて呼んだらいい?

マツコ「なんて呼んだらいい?」
有吉「成功者とか…」
マツコ「成功者!? 」

マツコは、「職務を全うした方とか。長くなってもいいからちゃんと分けようよ、そこは」と、提案。

有吉「無職って、俺はやだよ…」
マツコ「無職はダメよ。23歳だったら無職だけど」

マツコの冷静な指摘にスタジオ中が大笑い。

「カテゴリーは乱暴」マツコの指摘

マツコは、「そう考えると、乱暴だね。カテゴリーって、乱暴よ」と、指摘。

有吉は、「我々、チェックシートなんか、どれにしていいのか分かんない時ある」と、語った。

さらに、マツコは「私なんか、まず男か女かで悩む」と、性別欄で引っかかることを明かした。

「女は違うにしても、男ってしちゃうと、それはそれで後で不具合が出てくるのかな?って。真ん中に○しようかな?とか」と、苦労を語るマツコに、有吉は「(選択肢を)増やした方がいい」と、同意した。

「無職」の定義が今と昔で変わった?

確かに、ものすごく狭いカテゴリーで括られた、届け出用紙やアンケートに、困惑することは少なくない。

また、大正~昭和初期の頃、「無職」というと、働かなくても生活できる「お金持ち」と判断されたという粋な話を聞いたことがある。(家賃収入のイメージ?)

しかし、今では「無職」というと、「職に就けない人」「働かない人」というネガティブイメージばかりがつきまとう。定年後は「元会社員」「元個人経営」など、働いていたことを表す新たな呼び名を考えた方がよさそうだ。

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Text by 夏木りお

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