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知ってた?冷やすことで甘味が増す果物とそうでない果物がある

123RF

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4日放送のフジテレビ『発見!ウワサの食卓』では、「主婦が知っている率10%」のこととして、冷やすと甘味が増す果物とその理由を紹介した。

冷やすと甘くなるのはリンゴ?みかん?

「冷やすと甘味が増す果物は、リンゴとみかん、どっち?」という質問で、スタジオメンバーは”冷凍みかん”で馴染みのある「みかん」と推測。

ところが、食物学博士・佐藤秀美先生によると、正解は「リンゴ」で、その理由として「冷やして甘くなる果物は”果糖”が多く含まれている。リンゴ、梨、ブドウなどは冷やすと甘くなる果物」なのだという。

その理由は、果物に含まれる「果糖」にあった!

「果糖」とは、果物に含まれる糖分の一種で、温度が下がると甘さが増すという性質を持つそう。(果物の糖分には他に、ショ糖、ブドウ糖などがある)

果糖が多い果物は、リンゴ、梨、ブドウ、マンゴーなど。

果糖が少ない果物は、みかん、桃、柿、バナナなど。

冷やし過ぎは禁物!最適な温度は?

但し、冷やすとしても10℃前後が最適で、冷蔵庫でゆっくり冷やすのがオススメなのだそう。冷やし過ぎたり、氷水につけて急激に冷やすと却って舌が甘さを感じにくくなるそうなので注意が必要だ。

また、冷凍みかんは、冬~春に収穫したみかんを夏でも旬の味で食べられるよう開発したモノで、冷凍することで甘味が増すわけではないのだとか。

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