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トナカイの鼻は本当に赤かった!あのクリスマスソングの真相を解明

足成

足成

12/20放送のTBS『林先生が驚く 初耳学!』で、サンタクロースの相棒・トナカイについて意外な事実が明らかになった。

 あのクリスマスソングの真相を解明!

クリスマスシーズンになると耳にする♪真っ赤なお鼻のトナカイさんは~♪という歌詞で始まる「赤鼻のトナカイ」。陽気なテンポの曲のわりに歌詞がちょっと切ないのが印象的だ。

この時期よく見かけるキャラクターとして描かれるトナカイは、歌詞の通り鼻が赤くなっていることが多い。

ところが、実際のトナカイの鼻は赤くも何ともなく普通のシカとさほど変わらない色で、リアルなトナカイを見て「鼻、赤くないじゃん!」と、ガッカリした人は多いと思う。

 トナカイの鼻は本当に赤かった!

しかし、視聴者の投稿によれば「体温を色分けして表示するサーモカメラで見るとトナカイの鼻は本当に赤い」という。

実際に番組スタッフが、鼻先が冷たい犬をサーモカメラで見ると、鼻は青く表示され、部分的に体温が低いことが確認された。

一方、 トナカイをサーモカメラで見ると、なんと鼻が真っ赤に表示され、モフモフの体毛に包まれた胴体より体温が高いことが判明した。

 なぜ、トナカイは鼻の体温が高い?

林修先生は「体温が高いということは、血流が多い。血がしっかり巡っている」「犬もそうですが、動物にとって鼻は非常に敏感な場所」と前置きし、トナカイの鼻の体温が高い理由について「トナカイが“トナカイゴケ”と呼ばれる地衣類を食べること」をあげた。

さらに、「地衣類は藻類と共生している菌類の仲間で、トナカイは雪の中を鼻で探って見つけないと厳しい冬を乗り越えられない。もちろんツノで掘ることも出来ますが、見つけるセンサーは鼻。鼻がしっかり働かないとあそこでは生きていけない。そのため、鼻に血が回って温度を上げている」と、解説した。

林先生の見事な解説に、ハライチ澤部佑は「トナカイもいけるの!?」と仰天。「知らないことだらけでビックリ」と素直に感心する女優・笛木優子に対し、「そんなに難しいことですか?」とドヤ顔を見せる林先生に、ロンブー田村淳は「嫌な感じの言い方。気持ちを削ぐわ」と苦笑いだった。

 ドイツには“黒いサンタ”がいる!

ゲスト女優にも容赦なしの林先生だったが、笛木は「ドイツでは、サンタクロースと一緒に黒いサンタがやって来る」という驚きのネタで反撃。

黒いサンタは「クネヒト・ループレヒト」と言い、「悪いことをしたり、お祈りを嫌がったりすると灰の入った袋で叩かれる。そういう伝統的な風習がある」と、笛木は説明した。

林先生も初耳だった衝撃の“ダークサンタ”。衣装が黒いので黒魔術っぽい不気味な印象を受けるが、“なまはげ”を知る日本人にはそれほど怖くないかもしれない。

それにしても不可解なのは「赤鼻のトナカイ」の歌詞。作詞した方は、トナカイの鼻をサーモカメラで見たことがあったのか?なぜ「赤い」と思ったのか、不思議である。

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