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不良だった息子が“弁当パパ”に!? マルコメのアニメCM最新作が泣ける

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「泣ける」と話題の“マルコメ”アニメCMシリーズ最新作『料亭の味 液みそ 上京篇』が、4/7~全国で放映スタートする。

 話題の「泣ける」マルコメCM最新作!

2014年4月からアニメCMをスタートさせ、新作がスタートするたびに、ネットやテレビで「泣ける」と話題になるマルコメ“料亭の味”のアニメCM

今回スタートする新TVCM『料亭の味 液みそ 上京篇』は、2014年4月『料亭の味 たっぷりお徳 母と息子篇』、同年10月『料亭の味 即席生みそ汁 単身赴任篇』、2015年2月『料亭の味 カップみそ汁 夜食篇』に続くシリーズ第4弾となる。

 上京してきた母&元ヤン息子が主人公

今回も、これまで同様「みそ汁はおなかを満たすだけでなく、古くから培われてきた“あたたかさ”という情緒的な価値がある」をテーマに、手のつけられない不良だった息子の成長とやさしさに触れ、そっと涙する母の姿を描いたショートストーリーになっている。

制作は、短編アニメでアカデミー賞を受賞した映像制作会社・ロボットが担当している。

▼友人に会うため、広島から上京してきた母・和代。

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▼東京に住む息子・貴史が迎えにやってくる。

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▼「友達の家に泊まる」と、遠慮する母を自宅に連れて行く貴史。確かに、バッグの持ち方に元不良の名残りが…。

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▼翌朝、キッチンに立つ貴史に驚く母。「共働きなんだからさ」と、照れる貴史。
孫・広貴も一人でお着がえ、そして転がる…。

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▼貴史が作っているのは、家族3人分のお弁当。感動をかみしめる、母。「お父ちゃん、あの子が弁当作っとるんよ、あの子が…」貴史、どれだけ悪かったんだ?

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▼母にも貴史が作ったほかほか朝ごはんが…。もちろん和食!

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▼「おばあちゃん、泣いてる…」 大人が泣くと、子供はなぜか周囲にチクる。

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▼貴史の成長に、母、涙…

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方言のセリフにもこだわって制作

また、母子の出身は広島という設定のため、地方から上京した母と東京で暮らす息子の方言のバランスに注意して制作したという。

母の言葉は広島地方の方言に設定して、方言指導者のアドバイスにより録音。ただ、全て広島弁にしてしまうと分かりにくくなってしまうため、所々に標準語を織り交ぜたそう。

一方で、長く東京で暮らす息子は基本的に標準語。ただし“かあちゃん”と話をする際には、時々、方言がつい出てしまう…という姿を描くことで「あたたかさが感じられるように表現」したのだとか。

『料亭の味 液みそ 上京篇』(90秒Ver.)

細部までこだわった演出が、よりホロリとさせる新CM。

元不良という設定の貴史の過去が気になるものの、人見知りが激しそうな孫・広貴の「おばあちゃん、泣いてる…」というセリフの時、筆者もついでに泣いていた。

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Text by 夏木りお

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