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日本全国で100円ショップが一番多い県が判明!意外な1位の理由とは?

足成

足成

毎月独自の都道府県ランキングを発表している、NTTタウンページが運営するタウンページデータベース紹介サイトが、「100円ショップ」に関するランキングを発表。47都道府県の中で、最も100円ショップが多いのは、鹿児島県であることが判明した。

 100円ショップ店舗数は、右肩上がり!

店内をグルグル回っているうちに気がついたらカゴの中がいっぱいになっていた…。100円というお手軽さに、ついつい必要でないものまで買ってしまった…などは、よく聞く「100円ショップあるある」。

ただ、いろいろ見ている間に思わぬ掘り出し物に出会うこともあり、ちょっとした“宝探し”気分が味わえるのも100円ショップの楽しいところ。

NTTタウンページによると、業種分類「100円等均一ショップ」の登録件数は、この7年で3,779件から4,855件へと右肩上がりで増加しており、日用品や便利グッズだけでなく、かわいさを追求した「オシャレ100円ショップ」もあちこちに登場し、楽しみは増すばかりだ。

▼業種分類「100円等均一ショップ」の登録件数推移(2010年~2016年)

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100円ショップは都市部より地方に多い!

今回、NTTタウンページは、業種分類「100円等均一ショップ」の人口約10万人当たりの登録件数を調査。「100円均一ショップ」が多く存在する都道府県が明らかになった。

 ▼業種分類「100円等均一ショップ」の登録件数による偏差値の都道府県ランキング(2016年)

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TOP3鹿児島、静岡、三重、その理由は?

意外にもトップは、鹿児島県。鹿児島県は、人口約10万人当たりの百貨店やスーパーの店舗数でもトップクラスなのだそう。

その理由は、「ヨーロッパ文明を進んで取り入れた島津公や、維新の豪傑・西郷隆盛の影響からか、変化を恐れず進取の気性に富む県民性があり、買い物好きが多い」から、と考えられるという。

2位の静岡県には、地元で頑張るーカルの100円ショップが2社もあるそうで、地元民の好みを知り尽くした地域密着型が特徴なのだとか。

3位には、「金銭感覚がしっかりしていて堅実な県民性」と言われる三重県がランクイン。鹿児島同様、100円ショップを上手く使いこなしているようだ。

また、利幅が薄い100円ショップは、土地代が安い場所に出店する傾向があるため、都市部より地方に店舗が多いという。ちなみに、100円ショップが少ない都道府県は、京都府、千葉県、和歌山県という結果に。

100円ショップで、何を買う?

100円ショップでよく買うものは、東急グループのモニター組織「KOETOMO」が行なったアンケートによると、文房具、キッチン用品、収納グッズがTOP3に。

▼「100円ショップ」でどのような商品を買うか(2014年)

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トップは、仕事や勉強の必須アイテム文房具。中でもカワイイ付箋の売れ行きが好調なのだとか。

2位のキッチン用品は、キャラ弁流行の影響からか“お弁当グッズ”が一番人気なのだそう。お弁当の定番・ウインナをかわいく細工するウインナカッターや海苔を切り抜くパンチ、シリコンカラーカップなど、100円ショップはママたちを手助けするグッズが満載だ。

さらに、ハンドクラフトの流行やDIY女子の増加により、原材料の仕入れに100円ショップを利用する人も増えているという。確かに、お金をかけずに手軽にハンドメイドやDIYが始められるのは嬉しいところ。

ちなみに、筆者が最近100円ショップで購入して気に入った便利グッズは、DAISOで買った「ブラシケアネット」。ヘアブラシに髪の毛が絡まるのを防ぐスグレモノだ。

ちょっとショックだったのは、Seriaの電球型瓶が、ガラス製からプラスチックになっていたこと。プラスチックもカワイイのだが、ガラスのあの質感が好きだったので少し残念。

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