HOMEビジネス インバウンド客の対応はおまかせ! Google出身者が開発・最大64言語を自動翻訳するチャットツール「DonaChat」

インバウンド客の対応はおまかせ! Google出身者が開発・最大64言語を自動翻訳するチャットツール「DonaChat」

服部真由子

2024/04/26(最終更新日:2024/04/26)


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大規模言語モデル(LLM)生成AI技術などを活用したAIサービスを開発する株式会社GFLOPSが、生成AI同時翻訳チャットツール「DonaChat」の提供を開始しました。

同社は、2人の元Google社員によって共同創業されたスタートアップ企業。2024年2月にはGoogle LLC社のスタートアップ支援プログラム「Google for Startups」に採択されています。

DonaChatとは?

OpenAI社のChatGPTを活用した、同時翻訳チャットツールです。「海外のお客さまの送迎案内のために言語翻訳をパッとできるツールが欲しい」という声をもとに誕生したといいます。

利用開始までのステップは、全てWebで完結し、即日利用できるそうです。特別なアプリなどを利用せず、ブラウザ上でチャットが行われます。サービス利用者は、URLかQRコードを共有するだけで、最大64言語に対応する自動翻訳機能を用いて訪日客とコミュニケーションがとれるというサービスです。

翻訳言語は3つ、1カ月につきメッセージの送受信を行うチャットルームを50個まで開設できるという「スタータープラン(月額1万円)」、64言語に対応、最大チャットルーム作成数は100だという「ビジネスプラン(月額5万円)」、店舗数が多いビジネスオーナーに向けて、カスタマイズしてサービスを提案するという「エンタープライズプラン(費用は応談)」が、それぞれ利用コースとして用意されているそうです。

公式サイトでは、7日間の無料トライアルも実施。対応言語はこちらで確認できます。

<参照>

お客さまの言葉をあなたの言語に自動翻訳して送受信できるチャットツール「DonaChat」を正式リリース

株式会社GFLOPS、グーグル社のスタートアップ支援プログラム「Google for Startups」に採択

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