HOMEビジネス 空き時間おしごとサービス「メルカリ ハロ」、全国展開開始 地方の人手不足問題解決に一手

空き時間おしごとサービス「メルカリ ハロ」、全国展開開始 地方の人手不足問題解決に一手

ひのあかり

2024/04/26(最終更新日:2024/04/26)


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単発・短時間の雇用契約による新しい働き方「スポットワーク」が今人気を集めています。

株式会社メルカリ(以下、メルカリ)は、「だれでも、すぐに、かんたんに」働ける、空き時間おしごとサービス「メルカリ ハロ」の全国展開を4月16日(火)より開始しました。

3月6日(水)から開始した、首都圏一部エリアでの求人掲載を経ての全国展開になるそうです。

柔軟な働き方ができるスポットワークは、人手不足の問題を解消する役割を担うといい、「メルカリ ハロ」はその一助を目指すといいます。

「メルカリ ハロ」って?

仕事を探す「クルー」と、求人を出す「パートナー」をマッチングするサービス「メルカリ ハロ」。クルーはフリマアプリ「メルカリ」から簡単に仕事を探せるというものです。

先んじて、1都3県の店舗での求人掲載を開始していたなかで、登録者数は1カ月で250万人を突破。またメルカリによると、勤務した人の6割以上が「メルカリ ハロ」を通じてはじめて「スポットワーク」を体験したなど、市場全体の拡大にも寄与しているといいます。

また、「メルカリ ハロ」の全国展開に伴い、クスリのアオキやドミノ・ピザといった全国チェーン店のほか、ローカル企業も含め、5万店舗以上で働くことが可能になりました。

地方の人手不足解決に向けて

リクルートワークス研究所によると、2030年に341万人あまり、2040年には1,100万人あまりの労働供給が不足し、地方においてはさらに深刻化するといいます。

さらに、コロナ禍を経てインバウンド需要の高まりをみせるなど、観光地を中心により働き手が必要になることが想定されているそうです。

「メルカリ ハロ」では、月間2,300万人を超える全国各地のメルカリユーザーと、パートナーをマッチングさせることで、地方の人手不足問題の解決に貢献することを目指すといいます。

また、今回の全国展開開始に合わせて、パートナー拡充を加速させるために大阪拠点が新たに設立。今後は、全国チェーン店に限らず、地域に根ざしたローカルなお店や中小事業者との連携も深めていくそうです。

リクルートワークス研究所|未来予測2040労働供給制約社会がやってくる

<参照>
メルカリ、空き時間おしごとサービス「メルカリ ハロ」 の全国展開を開始

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