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空前のぶっかけエンターテイメント!ストップするまでかにをかけ続け火であぶる「かにぶっかけ出汁巻玉子」を食べてみた

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いよいよ食欲の秋到来!

秋から冬はカニが最も美味しくなるシーズンだが、高級食材のカニは庶民にとっては高嶺の花。こぼれるほどのカニを心ゆくまでいただけるなんて夢のまた夢だ。

ところがその夢を現実にしてくれるお店が銀座に存在するという。腹いっぱい、しかも超リーズナブルな価格でカニを食べまくれるお店が!

数寄屋橋交差点を見降ろすペアシート

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「きたいち酒場」銀座・数寄屋橋交差点にある海鮮ダイニング。

北海道に本店を持つ同店では、根室・花咲港・歯舞港など北海道の全11漁港から送られてくる産地直送の魚介を使用することで、驚きの鮮度とコストパフォーマンスを実現している。

そんな同店の人気看板メニューが、北海道産の極上ガニを使った「かにぶっかけ出汁巻玉子​」だ。

カニラー垂涎の名物料理とは!?

オーダー率9割を誇るメニュー「かにぶっかけ出汁巻玉子​」は、こちらがストップをかけるまでお店のスタッフがカニ身をかけ続けてくれるという太っ腹メニュー。

注文するとまず運ばれてきたのは1辺約40cm弱の正方形の台。台のてっぺんには出汁巻き卵が積まれている。

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続いてフワッフワのカニ身が巨大なボウルに入って登場すると、「では盛っていきますので、良きところでストップって言ってくださいね」と、スタッフの方がおもむろにカニをかけ始めた!

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最初の1杯

「よいしょ!」の掛け声とともにファサーッとかけられたカニは、まるで玉子の雪化粧。使用しているのは鍋用のレンゲなので1杯でもかなりの量だ。

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続いて2杯3杯…もりもりと玉子がカニに埋もれていく。あっけにとられていると「まだまだ行きますよ~」と店員さんの声。

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いや、もう大変なことになってますけど。下の台にもめっちゃこぼれてるし。

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あまりの気前の良さにこちらが申し訳ないような気分になり「ス、ストップ…」と小さく呟くと、そこには“カニのエベレスト”が出来上がっていた。

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仕上げはバーナーで

仕上げはバーナーで表面を炙って出来上がり。こうすることでカニの風味が増すのだとか。

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ひとくちいただいてみると、ぎゅっと身の引き締まったカニは凝縮された旨みたっぷり。濃厚とまではいかないものの、軽くてとても食べやすいお味だった。

また上品な味付けの出汁巻き玉子や軍艦巻きと一緒にいただくと、ボリューム満点の一品に。

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破格の999円!

これがたったの999円(税抜)なんて信じられない!

念のためスタッフの方にお伺いすると「もうこのメニューに関しては赤字覚悟です。でもこれを楽しみに来てくれるお客さんも多いので、まぁ、しょうがないかな(苦笑)」とのお答えでした。

ちなみに過去最高記録では、「よいしょ!」の掛け声20回分もカニを盛った強者がいたそうだが、美味しく食べられる量が“適量”ということを忘れてはいけない。

超フォトジェニック!

「かにぶっかけ出汁巻玉子​」は、何かお客さんを驚かせるようなメニューを、と北海道の本店で開発されたそう。

それゆえにビジュアルのインパクトは絶大。写真を撮るのも楽しいが、SNSにアップすれば一層目立つに違いない。

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忘年会やパーティーを盛り上げてくれる“ぶっかけエンターテイメント”は、この冬さらにブレイクすること必至!

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北海道応援隊 きたいち酒場
住所:中央区銀座4-2-12 銀座クリスタルビル9F
営業時間:17:00~23:30(月~木・土日祝)17:00~翌 4:30 (金・祝前日)
定休日:不定休

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Text by 濱中うらら

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