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ベビーカーだと思ってた!障害児の母が投稿したバギー型車椅子の写真に、驚きと反省の声多数

Twitter@suzupon20160517

Twitter@suzupon20160517

この写真に写っているのはベビーカーでしょうか?

いいえ、違います。

先日Twitterで公開された「これはバギータイプの車椅子です。」という、ある女性の投稿が話題になっています。

投稿主はすずポン(@suzupon20160517)さん。

すずポンさんの長女は肥大型心筋症、水頭症などの障害があり、日常的にこのバギー型車椅子を利用しているそうです。

Twitter@suzupon20160517

Twitter@suzupon20160517

しかし一見ベビーカーのようなこのバギーを車椅子だと認知している人は少なく、街中で苦労したことが何度もあったのだとか。

実は恥ずかしながら筆者も、このようなスタイルのバギーが存在することを知りませんでした。

気になって調べてみると、ほかにもこのような経験をされた方がいらっしゃるようです。

・ベビーカーと間違われ、電車で「畳んでください」と言われた
・段差のある場所で、何10キロもあるバギーを持ち上げる手助けをしてもらえなかった
・車椅子席を予約したのに、ベビーカーと間違われ困ってしまった

見分け方は?

すずポンさんいわく、バギー型車椅子とベビーカーの見分けるポイントは重厚感や、乗っている子供の年齢(体の大きい子が乗っている)ではないかとのこと。

確かにこうした小児用車椅子には、姿勢を保持するためのヘッドレストやリクライニングシステム、ベルトなどあらゆる機能が充実しており、オーダーメイド品も多く販売されています。

ヘルプマークって知ってる?

東京都福祉保健局

また援助が必要な障害者は、このようなヘルプマークやオリジナルの障害児バギーマークを身に着けている場合もあるので、困っている方を見かけたらひと声掛けて差し上げるといいかもしれません。

すずポンさんの投稿には、バギー型車椅子についてもっと広めていこう!という声援が続々と集まってきています。

皆さんもまずは知ることから始めてみませんか?

Posted: |Updated:

Text by 濱中うらら

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