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新しく家族になった片目の子猫に、飼い主さん以上の愛情を注ぐ犬の優しさにグッとくる!

catdog

高値で取引されるブリーダーの子犬や子猫は、すべてが完璧な訳ではありません。

フィービー・ギルさんが最初に目にしたスティッチは、片目に重症を負っていました。

ブリーダーのもとで目の治療をしていたスフィンクスという無毛種(実際は短い産毛が生えている)の猫を、フィービーさんが家族に迎えたのは数か月前のこと。

しかし当時は治療といっても薬の投与のみで、動物病院に通院していたわけではないそうです。

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家族の温かさを知らない子猫

その後スティッチの目の状態が更に悪化したことで、ブリーダーは諦めて病院に連れて行きますが、すでにもう手遅れでした。

片目を摘出したスティッチを見て、小さな体でこれまでの辛い環境に耐えてきたかと思うと、フィービーさんの心は張り裂けそうになりました。

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しかしこのような状況でも、まだスティッチが希望の光を見失っていないことを感じ取った彼女は、これから自分が家族になろうと決心したそうです。

ひとつだけ悩みが…

しかしひとつだけ気がかりなことがありました。それは先住犬のブルテリア、アラスカのこと。

飼い主には忠実といわれるブルテリアですがマイペースなところもある故に、初めて共に暮らす異種動物と仲良くできるかとても不安だったそう。

でもそんな心配は杞憂に終わりました。家に着くやいなや、スティッチはまるで長い緊張から解き放たれたようにくつろぎ始め、またアラスカはそんな彼女をいたわるかのようにそばに寄り添ったそうです。

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ここがキミの家だよ

すっかり仲良くなった2匹は、今では姉妹のように暮らしています。

以前はフィービーさんが移動するたびアラスカが後を付いてきましたが、いまはそれが2匹に。

「彼らは食事も寝る時も遊ぶ時も一緒。私が外に出ることを許せば、スティッチはトイレまでアラスカと一緒にするんですよ。我が家に来て間もないけれど、スティッチが私たちにもたらしてくれた幸せは計り知れません」とフィービーさんは語ります。

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本当の家族を見つけたスティッチの生き生きとした表情を見れば、すべてが分かる気がしませんか?

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