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ご当地カレーで日本一周!買ったその場で食べられるレトルトカレー専門店「カレー大使館」が蔵前にオープン!

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地方の駅や空港を利用する楽しみは、ご当地もののレトルトカレーを探すこと。

近頃は数百円程度で、スパイスが複雑に絡み合う本格カレーに出会えることだってあるから侮れません。

今日は、そんなレトルトカレーを買ったその場で食べられるカフェレストランにお邪魔してきました。

大使館のポリシー

都営浅草線の蔵前駅から徒歩数分の場所にある「カレー大使館」は、“カレー王国”のテヅー代王カレーマハラジャ・ヤーマーチー3世大商人モリッツ卿のカレー神3(カレーカミスリー)の壮大なる野望から生まれた飲食店。

その野望とは「より多くの人にたくさんのカレーを知ってもらい、カレー食による幸福感を提供すること」だそう。

蔵前駅A1出口すぐの交差点の角

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ココが入口

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圧巻のカレーライブラリー

同店のドアを開けるとまず、壁一面の棚に置かれたレトルトカレーの箱に心奪われます。

まるで図書館の本のように並べられたカレーたちは、なんだか誇らしげ!?

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店内にはカレー大使を気取れる執務席フォトスポットも。

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向かって左側が、スーパーやコンビニ等で手に入る大手メーカーの商品を集めた「メジャーカレー」の棚。

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右側は、レア商品を含む全国の「ご当地カレー」を陳列しています。

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あの頃の記憶が蘇る、懐かしのカレーも!

同店のメニューは基本「メジャーカレーセット」「ご当地カレーセット」の2種類があり、ライスはどちらも大盛・お替り・福神漬が無料。また190円でドリンクバーを付けることも可能です。

「メジャーカレーセット」はメジャーカレーコーナーから好きなものを1品と、お店で手作りしているオリジナルの「ミニ大使館カレー」で890円(税抜)。

一方の「ご当地カレーセット」は、お好きなご当地カレーの代金プラス480円(税抜)で「ミニ大使館カレー」とのセットがいただけます。

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早速いただきます

今回はパッケージからすでに美味い気配が漂いまくりの「やまがた いも煮カレー」をチョイス!

大きさの異なる紙皿に盛られたライスとカレーはこんな感じ。パッケージは持ち帰りOKです。

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出汁の効いた和風カレーはサラリとした食感。主役の芋を筆頭に、しめじ、ネギ、こんにゃくなど、野菜具だくさんでお腹にやさしくとても美味しかったです。

器について

紙皿ということで一見味気ない感じを受けるかもしれませんが、実はこれもお店の計らい。

数人で来店した場合、スプーンを介さず紙コップから直接カレーを分け合えるので、色んな種類をシェアできますよね。

また紙皿やセルフサービスを採用することで、お客様によりリーズナブルな価格でカレー自体を楽しんでもらえるよう努めているのだそうです。

ちなみに「どうしても陶器のお皿で食べたい!」という方は、料金をプラスしてセレブな特別待遇を味わうこともできますよ。

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おすすめ&人気TOP3は?

今回お話をお伺いしたカレー王国大使館代表山田正幸さんと女性スタッフ2人に、それぞれおすすめのご当地カレーをお聞きしたところ、以下の3品をあげてくれました。

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山田さん:「メロンカレー」は入荷してもすぐに売り切れるほどの人気商品です。基本的にフルーツカレーはどれも美味しくできているのですが、これはスプーンですくったときふわっと漂うメロンの香りが高級感あるし、果汁と果肉の甘味が辛さを引き立てているところがいいですね。

女性スタッフ:まず「雪室和牛すじカレー」はお肉の美味さに驚かされました。程よく甘いルーは濃厚で香り高く、牛すじはトロットロ。これだけでごはん3杯いけますね!

また「野菜としいたけの匠カレー」はしいたけがコロンと丸々1個入っているのが魅力。しいたけの出汁と野菜の甘みで何とも言えない幸福感が味わえますよ。」

どれも気になりますね~。ちなみにメジャーカレーの売れ筋TOP3は以下の3品だそうです!

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まだ試したことがない方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。もちろん「カレー大使館」さんでのオーダーもウェルカムです。

作り手の想いを伝える

最後に、山田さんにレトルトカレーの魅力について聞いてみました。

ここに並んでいるのは、カレーに使用されている食材の産地に携わる人々や、開発したお店の人たちの気持ちが詰まった商品ばかりです。

震災の時、被災地へ届けるため、あるレトルトカレーを開発することになり、その過程で多くのレトルト業界の人たちと知り合ったんですが、彼らの「安全で美味しいものを作りたい」という熱意や、地方の町おこしに込めた想いに触れ、僭越ながらアンバサダーとしてレトルトカレーの世界を広めていきたいと思ったんです。実はそれこそがこの店をオープンした理由です。

だからお店に来てくれるお客さんには、いろんなレトルトカレーがあることを知ってもらいたいんですけど、同時にお店での時間も楽しんでほしいので、上記のような“カレー王国”のコンセプトも作りました(笑)

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う~ん、このパウチにはたくさんの人の想いが詰まっているんですね。

はい。パウチの中には保存料は一切入っていないのですが、このクオリティと美味しさをキープしたまま1年~2年保存できるって凄い技術だと思いませんか。どれも商品化までにかなりの時間と努力を費やしているんですよ。

なるほど。ではそんなレトルトカレーをさらに美味しく食べる秘訣があれば教えてください!

実はこの長期保存に秘密があるんです。カレーは2日目が美味しいとよく言いますが、レトルトカレーも寝かせたほうが美味しくなるんですよ。作り立てよりも製造から半年もしくは1年ほど置いておくと、味が馴染んで旨みが増すのでぜひ試してみてください!

あと当店で扱っているカレーは素材の旬の時期に合わせて作られたものが多いので、何度か来店してラインナップの変化も楽しんでくださいね。なかでも人気の品はあっという間にソールドアウトになってしまうのでお早めに。

まだオープンしたての「カレー大使館」に関する詳細や最新情報はFacebookをチェック。

何とも奥深いレトルトカレーの世界に足を踏み入れてみたい方は、同店へぜひ。

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