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片目を失いサングラスをしたアルビノ犬の毎日を追ったインスタグラムが話題

luckythesecondchanceatlife/Instagram

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米カリフォルニア在住のClanay Rezaさんの愛犬ラッキーは、全身が真っ白なアルビノ(先天性白皮症)の子犬。

動物の保護活動をライフワークとするClanayさんが、Facebookでラッキーたち4兄弟を見つけたとき、彼らはまだ生後3日という生まれたての小さな赤ちゃんでした。

Facebookの投稿者は母犬を亡くしたこの4兄弟の引き取り手を探しており、そこへコメントを寄せたClanayさんに白羽の矢が立ったのだとか。

母を亡くした4匹の子犬

「彼が連れてきた子犬たちは、まるで子猫みたいに小さくて貧弱でした。また4匹のうち2匹が珍しいアルビノ犬だったんです。」とClanayさんは回想します。

「通常のサイズよりも明らかに小さすぎる子犬たちは呼吸が辛そうで、血を吐くこともあったため、すぐに動物病院に連れて行きました。」

治療の甲斐なく…

病院では流動食や酸素を与えてもらいノミを駆除しましたが、残念ながらすぐに1匹が病院で死んでしまいました。

またClanayさんの付きっきりの看病も空しく、2日以内に2匹が命を落としました。

その時、最後の1匹となったラッキーを見て、この子ももう長くはないだろうと彼女は思ったそうです。

なぜならラッキーは兄弟のなかでもひと際体が小さく弱々しかったから。

残された奇跡

いくつもの治療の間、病気に感染した片目を摘出し片目も失いました。

しかしラッキーは小さな体で耐え抜きました。生と死の狭間を行き来しながら少しずつ回復し始めたのです。

困難を乗り越えて

長い治療期間を終え、もうすぐ1歳になるラッキーは信じられないほど元気になりました。

先天性白皮症のため普通の犬のように長時間、太陽の下で遊んだりすることはできませんが、Clanayさんに買ってもらった犬用のUVサングラスを付けて日焼け防防止のためのバギーに乗ると、いつも楽しそうに走る車を眺めているそうです。

またいつもご機嫌なラッキーのハッピーオーラはどうやら伝染するようで、目が合った人は皆つられて笑顔になってしまうのだとか。

「お互い苦労した分、その絆は誰よりも深く、強いんです」と語るClanayさん。

「犬を保護するとき、私はつい体の弱い子や問題を抱えている子につい目がいってしまいます。でもそれは私の過去の経験で、彼らがいつも最後に大きな幸せをくれると知っているからかもしれませんね。」

ラッキーのハッピーオーラ溢れるFacebookInstagramはこちらから。

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