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値切りはコミュ力次第?大阪・新世界のシャッター商店街で“値札のないマーケット”が開催

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大型ショッピングモールの進出や地域の人口減少が原因で、地方都市で増加している“シャッター商店街”。

そんなシャッター通りの活性化を目的に、毎週末(Weekend)にオープンするポップアップマーケットWマーケットが、大阪・新世界のシャッター商店街「新世界市場」にて3月4日(日)より毎週日曜日に開催されることになりました。

ワンクリックでは買えないモノの価値を伝える

「Wマーケット」の面白さは、すべての商品に値札が付いておらず、お店の人との交渉によってその場で値段を決めるというところ。

値札がないことで生まれる「これ、いくら?」という会話のきっかけからコミュニケーションが生まれ、モノの背景にあるストーリーやお店の人の人柄などを感じながら買い物を楽しめる場所になるようにとの思いが込められているそうです。

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人気のお店には実店舗開業の資金援助も

このほか「リアルクラウドファンディング」では、買い手が会場で買い物をした後「応援したい!」「もっと流行ってほしい!」と思ったお店に対して、リアルクラウドファンディングカードを手渡し、このカードをより多く受け取ったお店が、運営サイドから実店舗開業へ向けての資金援助が得られるといった、お店の人気を“見える化”する試みも用意されています。

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3月からは毎週日曜に開催

「Wマーケット」は昨年2回テスト開催しています。来場者数は初回の約2700人から約3000人に伸ばしており、3月からのレギュラー開催への期待も高まっています。

今後は定期市として開催し続けることによって、シャッター通りの空き店舗に実店舗をマッチングするなど、永続的な活性化に繋げることを目標としているそう。地元を盛り上げたい!自分のコミュ力を試したい!なんて方は、散歩がてら覗いてみると良いかもしれませんね。

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Text by 濱中うらら

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