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最もイスに座っている職種は「企画・マーケティング」コクヨが職場の着席時間を調査

イメージ写真/Fotolia

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世界の主要20カ国と比較すると、イスに座る時間が最も長いと言われる日本人。

“座りすぎ大国”日本の中で、最も長く座っているのはいったいどんな職種の人なのでしょうか。

コクヨが1200人に調査

コクヨが会社員、経営者・役員1200名を対象に行なったオフィスチェアーに関する調査によると、最も長く座っている職種は「企画・マーケティング」職だったそうです。

2位はデザイナー・クリエイター、3位はITエンジニアで、1日の3分の1程度の時間をオフィスチェアーに座って仕事をしていることが分かりました。

◆最も長く座っている職種ランキング

コクヨ「オフィスチェアーに関する調査」

コクヨ「オフィスチェアーに関する調査」

最も長い時間、働いている職種は?

勤務時間の長さについてのランキングを見てみると、「営業・コンサルタント」「デザイナー・クリエイター」「販売・サービス」がトップ3に。

コクヨ「オフィスチェアーに関する調査」

コクヨ「オフィスチェアーに関する調査」

こちらは「営業・コンサルタント」や「販売・サービス」など、移動や立ち仕事が多い職種も上位に入っているほか、どの職種も平均的な勤務時間は8時間以上と回答した人が多かったようです。

勤務中に座っている割合が高いのは?

さらに「1日の就業中の着座時間」と「平均的な勤務時間」についての回答をもとに算出したランキングでは、「企画・マーケティング」「ITエンジニア(SE・システム開発)」「経理」が上位3位となり、この3つの職種においては、就業時間の9割以上を座って過ごしていることも判明しました。

コクヨ「オフィスチェアーに関する調査」

コクヨ「オフィスチェアーに関する調査」

少なくとも姿勢が固まってしまうような“座りすぎ”が身体に良くないことは明らか。

最近はデスクワークの合間に行なえる体をほぐす運動は多く紹介されているので、「きょうはちょっと座りすぎ!?」と思ったら意識的に体を動かすよう心掛けたいものですね。

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Text by 濱中うらら

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