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保護された犬・猫限定の写真動画コンテストの作品を募集中

公益財団法人どうぶつ基金

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殺処分前に救われた犬や猫に限定した写真動画コンテスト「買わずに飼ってね!いのちつないだワンニャン♥写真・動画コンテスト 2018」が7月31日まで、作品を募集しています。

ペット業者からではなく保護動物を

犬や猫の殺処分ゼロを目指す公益財団法人どうぶつ基金が、2010年から毎年開催。

同コンテストは、犬や猫と幸せに暮らす方法として、ペット業者から買うのではなく、保護された動物の里親になるといった「本当なら殺されていたかもしれない命が、救われて生きる」ことの素晴らしさを多くの人に知ってもらうことが目的です。

近年は、犬猫の里親探しサイト「いつでも里親募集中」と提携し、犬猫の里親探しサービスも充実。多くの動物たちに新しい家族が見つかるきっかけにもなっています。

こちらは、2016年に環境大臣賞を受賞した作品。

不妊手術を受けたしるしに耳先をさくらの花びらの形にカットした、“さくら耳”のねこが写っています。

公益財団法人どうぶつ基金

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犬や猫の殺処分ゼロ実現のために

同コンテストへの応募はスマートフォンやパソコンから簡単にできます。里親を探している犬や猫の写真は何点でも応募可能だそうです。

▼過去の受賞作品とエピソード

公益財団法人どうぶつ基金

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「私たちのもとへ」

サクラは10年前、センターに収容されて、一度はガス室に入ってしまいました。 まだ小さかったサクラは、一緒にいた大きな犬たちに守られるようにして生き残り、必死に泣いていたそうです。

縁あって私たちの家族になってくれた可愛いサクラ。 生きたくても生きられなかった犬たちの分まで、幸せにしてあげたいと強く思っています!

公益財団法人どうぶつ基金

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「耳が聞こえなくても幸せになれたよ」

まだ手のひらサイズのさすけは、用水路でずぶ濡れになったまま必死に鳴いていました。

小さくて青い目の子猫は母猫や兄弟に見捨てられたのです。そこは野良猫がたくさんいる地域です。どうしても放っておけず先住の猫がいる実家で飼うことになりました。

小さくて細かった子猫は、耳が聞こえないとがわかりました。でも家の中なら大丈夫! 今ではいっぱい食べて大きく鏡餅のように育っています。野良猫にえさをあげるなら避妊去勢を。

10月には大阪で作品展も開催

審査はデザイナーの森田恭通さん、噺家の桂文枝さん、はっちゃん日記の八二一さんほかインターネットの投票等(受付期間:2018年4月1日〜8月31日)で行われ、9月に結果を発表。

優秀作品には環境大臣賞(賞状 賞金、賞品合わせて10万円相当)、大阪府知事賞(賞状 賞金、賞品合わせて2万円相当)など賞金も贈られます。

公益財団法人どうぶつ基金

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10月18日(木)~20日(土)には大阪市の大阪本町ガーデンシティで、作品展「いのちつないだワンニャン写真・動画コンテスト2018」を開催予定です。

「買わずに飼ってね!いのちつないだワンニャン♥写真・動画コンテスト 2018」の公式サイトでは、2018年度の出品作品や里親募集情報などを紹介しています。

家族の愛情で満たされたひとつひとつの表情に、あらためて命の尊さを思い知ることができます。

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Text by 濱中うらら

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