シェア

「想像を絶する過酷さ」“世界サウナ温め選手権”に日本人単独チームが初出場

株式会社温泉道場

株式会社温泉道場

サッカー・ワールドカップ(W杯)に世界中の人々が熱狂する中、フィンランドでは7月7日、サウナファン必見の「THE WORLD Sauna Heating Championship(世界サウナ温め選手権)」が開催されます。

サウナを温めるタイムを競う大会

「世界サウナ温め選手権」は、テント型のサウナの内部を80℃まで温めるタイムを争う世界大会。

フィンランドのユヴァスキュラ地方で開催される「Sauna Region Week 2018」を締めくくる国際競技として注目されており、毎年ヨーロッパを中心とする各国のチームが出場します。

そんなビッグイベントに2018年は、日本人単独では初めてとなる株式会社温泉道場チームが参戦することになりました。

株式会社温泉道場

提供:株式会社温泉道場

出場者「想像を絶する過酷さ」

参加メンバーのひとりである「おふろcafé utatane」支配人の新谷竹朗さんに、参加への意気込みをお伺いしました。

「おふろcafé utatane」支配人 新谷竹朗さん

「おふろcafé utatane」の新谷竹朗さん 提供:株式会社温泉道場

ーー今回の大会には、何名くらいで参加される予定ですか?

1チーム2~4名がルールで、私たちは会社の3名でエントリーします。約50チームが出場するらしいのですが、過去にはスウェーデン、ドイツ、オーストラリアなどから出場したそうです。

ーー薪割りや火起こしで大変なことを教えてください。

大きな薪はなかなか火が付きません。薪割りで、小さな木くず、細めの薪、太い薪と作り分けの工夫をします。

テント型サウナの内部は効率を重視して閉め切って薪を燃やすため、息苦しく、汗ダラダラな想像を絶する過酷さです。

株式会社温泉道場

提供:株式会社温泉道場

ーートレーニングなど、何か準備をされていますか?

薪割り、火起こしを分担して行うチームワークが必要となるので、各自の持ち場の動きを研究しています!

ーー最後に今大会への意気込みをどうぞ!

大会初の日本人チームとして、浴衣のユニフォームで大会に臨むなどして、日本のおふろ文化も発信していきます!

株式会社温泉道場

提供:株式会社温泉道場

世界の温浴文化の交流を目指して

大会出場を通じて、世界の温浴文化の理解・交流を深め、日本でも発信していきたいという新谷さん。日々の暮らしにお風呂が欠かせない日本人として、ぜひ優勝を目指してほしいものです。

温泉道場のSNS(TwitterFacebook)では、現地の様子を随時レポートするそうです。どんな大会か気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

Posted: |Updated:

Text by 濱中うらら

Ranking

All Categorys Ranking総合ランキング