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「この人に3万円払いたくない」結婚式の参加を躊躇したことがある人は7割以上との調査結果

アールキューブ

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ジューンブライドのこの季節は、結婚式に招待されることが増える。ひと月のうちに2度、3度と、おめでたい話が続くことも。

新郎新婦を祝福する気持ちの一方で、多くのゲストが「ご祝儀貧乏」に苦しむ月になるようだ。

「ご祝儀を安くしてほしい」6割以上

「会費婚」を提案するアールキューブは、首都圏在住の20代から40代までの男女、合計176名を対象に、ご祝儀に関するアンケートを実施した。

その調査結果によると、約8割の人が3万円という額を包むことに躊躇していることが判明。

また、6割以上が「引き出物はいらないから、ご祝儀を安くしてほしい」としている。

3万円も払いたくない、それが本音

結婚式に参加したことがある人の5人中3人は、ご祝儀の金額に不満を抱いているという。「ご祝儀3万円はつらい」とする人は、6割以上に上る。

女性が結婚式に出席した場合、服装や髪のセットにかかる費用もかなりの額になる。そこまで払う価値があるのかと、考えてしまってもおかしくない。

ご祝儀を3万円未満で包んだことがあるか、という質問には2割以上の人が「はい」と答えている。

7割以上が参加に躊躇した経験

また、あまり関係の深くない知人の結婚式に招待されたとき、結婚式に参加することを躊躇したことがあると答えた人は7割を超える。

「この人に3万円払いたくない」、「自分の結婚式に呼ぶ予定がない人」、「ご祝儀が、自分の結婚式の時に戻ってこない可能性がある」など、本音をのぞかせる回答者も。

ご祝儀袋を用意するのがめんどくさい

面倒くさいと思われているのが、ご祝儀袋についてだ。

「準備するのが正直面倒」「100円ショップで買った」といった声のほか、ギリギリになって袋を入手したせいか「会場のトイレでお金を包んだ」という人までいた。

華やかな挙式会場に集まる出席者の多くが、内心、ご祝儀をストレスに感じてしまっているのが実情である。

しかし、新郎新婦は「自分たちよりも、参加してくれたゲストが楽しんでくれることが一番」との想いで式を挙げることが多いそう。

式を挙げるカップルとゲストが、お互いに心から喜び合える結婚式を実現できることを願いたい。

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Text by 木谷梨子★

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