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夫は「褒める」、妻は「ねぎらう」とやる気アップ!?  “大掃除”を夫婦で楽しく乗り切るには?

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年末年始に向けて楽しいイベントが目白押しだが、唯一楽しくないイベントと言えば大掃除だろう。汚いと知りつつ目をつぶっている換気扇や排水溝、窓のサンに照明の笠……。考えただけで憂鬱だが、やはりそのまま年を越すのは忍びないということなのか、全体では56.2%が、20代・30代の既婚者においては約70%が大掃除を実施することが分かった。ダスキンが2013年11月1日に発表した、大掃除に関する調査で報告されている。

大掃除は何と言っても夫婦間の協力が不可欠。しかしその取り組みについて、夫は妻に「満足した」と答えているのが73.8%だったのに対し、妻が夫に「満足した」のは51.8%と、大きなギャップがあった。不満に思った理由は「大掃除に積極的ではなかった/参加しなかった」が全体の70.9%を占めトップ。大掃除に対する“やる気”は夫婦間で差があるようだ。

では、どうすればその溝を埋められるのか。「配偶者に言われたら大掃除のやる気がアップする言葉」を聞いたところ、感謝(「手伝ってくれてありがとう」など)や称賛(「見違えるくらいきれいになったね」など)、激励(「あなたは掃除が上手だから頑張って」など)が効果的との結果に。興味深いのは、夫は妻に「褒めてほしい」や「ご褒美をもらいたい」という意見が多い一方で、妻は夫に「手伝うと言ってほしい」や「ねぎらってほしい」という意見が多いということ。やる気に火が付くポイントは男女で違うようだ。

やる気のない相手を見ると、ついつい「やってよ!」とか「私ばっかり!」とか文句のひとつも言いたくなる。しかし今年はぐっとこらえて、「家の中はすっきりしたが夫婦仲はモヤモヤしてしまった」なんてことのないよう、穏便に年越しを迎えたいものだ。

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