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東電の清水前社長を8日、公開で参考人聴取 国会事故調査委員会が発表

flickr_まゆぽん

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1日、国会が設置した東京電力福島第1原発事故調査委員会(黒川清委員長)は、東電の清水正孝前社長を8日に参考人聴取すると発表した。聴取の模様は公開されるという。

これまでの聴取で菅直人前首相ら当時の政府側は、東電が事故当初、第1原発から「全面撤退」の方針を示したと主張しており、海江田万里元経済産業相、枝野幸男前官房長官と直接やりとりした清水氏の反論が注目される。

清水氏は東日本大震災発生時、奈良県の平城宮跡を見学中で、帰京後に体調不良で入院したことなどから多くの批判を受け、昨年6月の株主総会で引責辞任。3月末までは無給で顧問を務め、現在は社友。6月25日付で富士石油の社外取締役に就任する予定だ。

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Text by 佐藤あきら

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