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自撮りに最適!顔認識で登録した人を追い続けるドローンカメラが開発される

YouTube/Hover Camera

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ドローンカメラを使っての自撮りは、誰でも考えることだろう。だが、実際にやるとなると、ドローンを操縦しなければならない。これは面倒臭い。

ところが、Zero Zeroという中国の会社が新開発した「Hover Camera(ホバー・カメラ)」なら、苦もなくドローンで自撮りができる。

ドローンがあなたの顔を認識して、勝手に密着取材してくれるからだ。

YouTube/Hover Camera

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顔と体型を認識

「Hover Camera」を開発したのは、ロボット工学の若手専門家が集まった会社Zero Zero。同社の技術者たちは、このカメラ付きドローンに、顔認識アルゴリズムと体型認識アルゴリズムを組み込んだ。ドローンは、あらかじめ登録された人の顔と体型を認識して、その人だけをカメラに捉え続ける。

YouTube/Hover Camera

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2つ折りにして簡単に持ち運び

普通のドローンはプロペラが邪魔になって持ち運びにやや不便だが、この「Hover Camera」は、そのへんもよく考えられている。

プロペラはプラスチックのフレーム内に納められ、全体を1つ折りにしてポケットに入れられるようになっている。

YouTube/Hover Camera

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将来はフォローする人を瞬時に変更

現在のところ「Hover Camera」は、あらかじめ登録した1人をフォローすることしかできないが、開発者たちはその機能を拡大していく予定だ。

例えば、「Hover Camera」が1つの部屋に居る人全員の顔をスキャンし、あなたのスマホアプリに自動で登録。その顔写真をあなたがタップすると、「Hover Camera」がフォロー対象を瞬時に変更する、というようなことも出来るようになるらしい。

まるでペットのように人について回る「Hover Camera」を、 下の動画で見られる。

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Text by Sophokles

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