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9.11跡地に建つフリーダム・タワーに神の光?アマチュア写真家のツイート写真が米メディアで話題に

Wikipedia/1ワールドトレードセンター

Wikipedia/1ワールドトレードセンター

9.11テロで崩壊したワールドトレードセンター跡地に建つフリーダム・タワ(現在の正式名称は「1 ワールドトレードセンター」)が、神々しい光を放っているかのように見える写真が米国で話題になっている。

下の写真がそれだ。

(9.11の15周年が近づいている今日の朝、信じられないような光がフリーダムタワーに反射していた)

ニューヨークのアマチュア写真家が撮影

撮影したのはニューヨーク・クィーンズに住む、写真が趣味のマーケティングエージェンシー社長ベン・スターナーさんだ。

9月8日の朝7時11分頃、自宅アパートからマンハッタンを見ると、「奇妙な反射光が、まるでフリーダムタワーから放出されているように見えた」とのこと。その光は10分間ほど続いていたそうだ。

人々の気持を明るくしたかった

スターナーさんは「最初、ツイッターに投稿する気はなかった」と言う。

「これを見た人たちがどんな反応をするか予想ができなかったからね」。

しかし、数時間迷った後、「この写真で人々の気持が明るくなるはずだ」と思い、投稿。

あっという間に2,000を超えるリツイートがあり、ABCニュースやUSAトゥデイといった全米主要メディアが取り上げることとなった。

リツイートでは多くの人が驚嘆の声をあげている。

(壮観。忘れ難い記憶、そして希望)

(素晴らしいとしか言いようがない。そして心が温かくなる。天上のものを見ているようで、涙が出るよ)

(この写真は1000の言葉より価値がある!)

(声が出ない)

日の角度と空気の湿度が生んだ瞬間

スターナーさんはメディアの取材に応えて、「フォトショップ(での合成)ではない」と断言している。

気象の専門家によれば、日光の角度と空気の湿度の関係で十分に起こり得る現象であるとのこと。

この写真が撮られた日の湿度は高めで、空気中の水の粒子が光を拡散しやすくなっていたそうだ。

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Text by Sophokles

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