数日前に、ニューヨークに登場したたい焼きアイスが、ネットの話題になっている。
その名も「taiyaki」。日本人におなじみのたい焼きが、アイスクリームコーンになったアイスだ。
中国系オーナーの発案
海外メディアが「デザートを愛するアメリカ人の心を捕らえた、アイスの最新作」と形容するtaiyakiアイス。
販売を始めたのは、ニューヨークの中華街、バクスター・ストリートにあるTaiyakiNYCというアイスクリームショップだ。
発案者は日本人ではなく、中国系アメリカ人のショップオーナー、ジミー・チェンさん。日本のたい焼きにさらに手を加え、「外側はよりクリスピーに、中はよりふわりとさせてある」とのこと。
また、日本のたい焼きは口を閉じているが、taiyakiはアイスを盛るために口がパカリと開いているので、とても愛嬌がある。
このたい焼きコーンは、日本と台湾に発注した特別なたい焼き器で焼いているとのことだ。
カスタードクリームが尻尾まで
アイスのフレーバーはチョコレート、バニラ、抹茶、黒ゴマの4種類。
トッピングには白玉、生苺、チョコレートスプリンクルなどを選べる。
写真では見えないが、たい焼きコーンの底の部分には、カスタードクリームか小倉あんが入っている。
どちらも「尻尾まできちんと入っているよ」とチェンさんは保証する。
TaiyakiNYCがオープンしてからまだ数日しか経っていないが、すでに大人気のようだ。
実際に食べたニューヨーカーたちが、インスタグラムへ続々と投稿をはじめ、「オーマイゴッド」「お魚が好きになった」「すっごくキュート」「パリッとしたコーンが最高」などの感想が寄せられている。