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ユニコーンの絵を音に変換したら、バッハも驚くバロック音楽になった!

Andrew Huang/Facebook

Andrew Huang/Facebook

カナダの若手ミュージシャンが、ユニコーン(一角獣)の絵を音に変換したビデオを自身のFacebookに投稿。現在、視聴された回数は200万回を超え、シェア数は2万8,000以上にのぼっている。

実験的な試みを続ける若手ミュージシャン

カナダ・トロントを本拠地にして活動を続けているアンドリュー・ホワンさんは、最新テクノロジーを音楽に取り入れて、様々な挑戦を続けている若手ミュージシャンだ。

そんな彼が、今月21日、自身のFacebookで発表したのが、ユニコーンの絵を音に変換した音楽。

ユニコーンの絵はドットで描かれているように見えるが、よく見るとドットではなく、短い横線だ。横線の上下の位置が音の高さを示し、横の長さが音の長さを示すようになっている。

透明シートをパソコン画面に貼り付けて

アンドリューさんによれば、ユニコーンの絵を描いた透明シートをパソコン画面に貼りつけ、音楽作成ソフト(MIDIシーケンサー)の入力画面に、その絵をトレースするようにドット(短い横線)を入力していったとのこと。

その過程がYouTubeで公開されているが、最初に描いた絵では上手く行かず(まともな音楽にならず)、何度も描き直しているようだ。また、音楽的な響きを考慮して、ドット(短い横線)の位置の微調整も頻繁に行なわれている。

こうして出来上がったバロック風の端正な音楽に驚いた人は多く、次のようなコメントが寄せられている。

「こんなことが可能なのか? バッハやスカルラッティが生きていたら驚いたに違いないよ」(Austin Liu)

「滅茶苦茶な音になっていないことだけでも、とんでもない驚きだ」(Liv Compagnino)

「素晴らしい。深く考えさせられる。我々人間の形を音に変換したら、どんな音楽になるのだろうか?」(Gary J Smith)

「これまでに聞いた中でもっとも不思議で、神秘的な音楽だと思った」(Anthony Stewart)

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