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海外で拡散中の不気味な生き物動画は日本発のカブトムシだった

Hirofumi Kawano/Facebook

Hirofumi Kawano/Facebook

日本の昆虫マニアがFacebookに投稿した動画が、海外のSNSやニュースメディアで話題になっている。

ヘラクレスオオカブトの幼虫

エイリアンかとも思えるこの異様な生き物はカブトムシの1種、ヘラクレスオオカブトの幼虫だ。

通常は幼虫の状態で最低でも18カ月間、朽木や土の中に隠れているので、人の目に触れることは稀だ。

動画に映っている幼虫は、ほぼ成虫になりかけたもの。ヘラクレスオオカブトの特徴である太く長い角が出来上がっている。

カナダのTVプロデューサーがツィート

今月21日に投稿されたこの動画が海外に拡散したきっかけは、カナダのディスカバリーチャンネルで自然をテーマにした番組「Daily Planet」を担当するプロデューサー、Ziya Tongさんがツィートしたことだ。

(ウワー、ヘラクレスビートルのさなぎだ。『エイリアン2』から出て来たよう。それに……動いている!)

これにフォロワーたちが反応した。

(ワォ、本当に異様だ!)

(見ずにはいられないものが世の中にはある。その1つがこれよ)

(ゾーッとするよ、いい意味でね)

(これ、食えるのか?)

こうしたSNSでの盛り上がりを受けて、Mail OnlineGIZMODOオーストラリアNerdistといった海外メディアが動画を紹介した。

そして28日現在、Hirofumi Kawanoさんが投稿したオリジナルの動画は54万回以上再生され、シェア数は3,000を超えている。また、日本からだけでなく、アメリカやヨーロッパ、中国、韓国などからのコメントが多数ついている。

下の写真はヘラクレスオオカブトの成虫。

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Text by Sophokles

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