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ぬいぐるみにしか見えない「シフォンケーキ」に驚き

susanne.decochiffon/Instagram

susanne.decochiffon/Instagram

シンガポールの37才の主婦が、インスタグラムで公開している自家製シフォンケーキ。これが、まるでぬいぐるみとしか思えない可愛らしさだ。

数年前の子供の誕生日ケーキから

ケーキ作りに関してはまったくの素人だったSusanne Ngさんは、数年前、子供の誕生日を祝うために初めてシフォンケーキを作ったという。

泡立てた卵白(メレンゲ)を使って作るシフォンケーキは、普通のスポンジケーキにはないふんわりした仕上がりが特徴だ。

Susanneさんはその時からシフォンケーキの魅力に取り憑かれ、さまざまな工夫を凝らし、ついにはプロ顔負けのケーキを作る主婦として本を出版するまでになった。

1つ作るのに丸1日

ぬいぐるみそっくりのケーキを1つ作るのに丸1日かかる、と彼女は言う。

胴体や頭といった大きな部分は、いろいろな形状の型を使って焼いている。一般のケーキ型だけでなく、紙コップや卵の殻なども型として利用するそうだ。焼き上がったケーキは膨らんで型からはみ出るので、あらかじめそれを予想してタネの量を決めるのが難しいらしい。

目や耳などの細かいパーツは、薄いシート状に焼いたケーキを切って作っている。

科学的なアプローチが役立った

Susanneさんは主婦ではあるが、大学で生体医工学を勉強し、学位を持っている。生体医工学がケーキ作りに役立つわけではないが、その科学的なアプローチ法はケーキ作りの腕を磨くうえで役立ったという。

「ケーキを焼くのに、私は科学的なやり方をしていると思います。まず勉強し、理解する。次に、学んだことを実際に作るプロセスに当てはめながら、焼き上がりをコントロールしていく、というやり方です」海外メディアの取材を受けた彼女はこう言っている。

現在、彼女のInstagramのフォロワーは21,000人を超えている。

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Text by Sophokles

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