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5ドルのお小遣いで「意外なもの」を買った少年。その理由が温かい

Summer Aldridge/Facebook

Summer Aldridge/Facebook

米国テキサス州に住む母親Summer Aldridgeさんが、先日のクリスマスショッッピング中に起こった心温まる出来事を、Facebookに投稿した。

ウォルマートで子供に5ドルのお小遣

その日Aldridgeさんは、息子のDawson君を連れて、テキサス州ローゼンバーグ市のウォルマート(大手スーパーマーケットチェーン)にクリスマスショッピングに行った。

スーパーで「アレ買って、コレ買って」と母親を困らせる子供はよくいるが、Dawson君はいい子で、買い物が終わるまでとても行儀良くしていたそうだ。

そこで母親は、ご褒美に5ドルの小遣いをあげ、その範囲内で「好きな物を買っていい」と言った。

子供のことだから小さなおもちゃかお菓子の詰合せみたいな物を選ぶだろう、とAldridgeさんは思っていたらしい。そして、予想通りDawson君はお菓子売り場に行った。

なぜか同じミントキャンディーを5個

だが、お菓子売り場から戻った息子が持っているものを見たAldridgeさんは困惑した。それは、息子が好きでもなんでもないミントキャンディー「tic tac」、しかも5個だったからだ。

Aldridgeさんが理解に苦しんでいると、Dawson君は近くにいた消防士のグループを指差し、「あの人たちにあげていい?」と言った。消防士たちは制服姿で、やはりクリスマスのショッピングをしていたそうだ。その時の我が子の様子があまりに可愛らしかったので、Aldridgeさんは上の写真を撮ったと書いている。

消防士たちからの温かいお礼

Dawson君が5人の消防士に「tic tac」を渡すと、5人それぞれがDawson君をハグしてお礼を言った。1人の消防士が「君はクリスマスに何が欲しい」と尋ねると、Dawson君は「消防士になること」と答えたそうだ。

母親のAldridgeさんは、息子の今回の行いを誇りに思っている。また、彼女の投稿によれば、Dawson君は後日憧れの消防署に招かれ、消防士がかぶる本物のヘルメットをプレゼントされたそうだ。

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Text by Sophokles

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