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世界一巨大なハート?英ヴァージン航空がバレタインデーに粋な訓練飛行を実施

Flightradar24/Twitter

Flightradar24/Twitter

2月14日のバレンタインデーに、ヴァージン・アトランティックの航空機が、イギリスの上空で巨大なハートを描いていたことがわかった。

ロンドンを飛び立ったエアバスA330

その航空機は、ロンドン・ガトウィック空港を午前11時30分頃に飛び立ったエアバスA330。

離陸後、高度9000メートルでコーンウォール州を横切り、大西洋に向かったが、海に出たあたりで突然コースを変更。横幅190キロメートルに及ぶ巨大なハートを描いて飛び、その後ガトウィック空港に戻った。

航空機マニアがトラッキングサイトで発見

幅190キロメートルに及ぶハートは、肉眼では見つけられない。

これを発見したのは航空機マニアのPhilip Davisという人。彼は、航空機の航路をトラッキングする情報サイトFlightRadar24.comを眺めていて、航路が巨大ハートになっているのを見つけ、すぐにツイートした。

(ヴァージンA330がコーンウォール沿岸でハートを描いている)

また、航空サイト「FlightRadar24.com」もこれに気が付き、すぐに公式ツイッターでツイートしている。

(バージンアトランティックが2018年のバレンタインデーを祝うために、空に巨大なハートを描いている)

燃料と時間の無駄使いでは?

空に描いたハートというのはロマンチックではあるが、実際問題として、航空燃料や時間の無駄使いではないか?

ツイッター上にはこんな意見も出ている。

(真面目に話したいんだが、北コーンウォール沿岸に洒落たハート形を描くために、貴重な時間と燃料と費用を無駄にして、予定の航路を逸れ、さらにガトウィック空港に戻ったんだって? 常識を超えるお金を持っている人たちがいるもんだ)

だが、航空会社によれば、これはパイロットのトレーニングのための飛行だったとのこと。乗客は乗っておらず、通常ならばハート形ではない別のパターンで飛ぶが、「この日はバレンタインデーだったので、コースを少し変更してハート型にした」と海外メディアで報じられている。

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Text by Sophokles

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