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嘔吐袋に「愛の詩」を書くコンテストが開催された理由

easyJet/Twitter

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英国の格安航空会社イージージェットによれば、最近、機内備え付けの嘔吐用袋(エチケット袋)に愛の詩を書き残す乗客が増えているらしい。

遠距離恋愛が増加?

遠距離恋愛のカップルが増えており、実際に会ってデートするために格安のイージージェットを利用しているのではないかと同社は見ている。

海外メディアの調べによれば、イージージェットのフライトクラブメンバーの29%が遠距離恋愛中であり、25万組のカップルが、この春に飛行機を使って相手に会いに行く予定であるとのこと。

往復航空券をプレゼント

同社はそんな遠距離恋愛カップルを応援するために、現在、愛の詩コンテストをSNS上で開催中だ。ただし、普通のコンテストではなく、機内備え付けの嘔吐袋に書くという条件付き。(下にあるのは開催告知のツイート)

作品を審査するのは、英国では有名な女性詩人/作家/テレビプロデューサーのデイジー・グッドウィンさんだ。

作品にはそれぞれの恋愛が

嘔吐袋に愛の詩というのはどうなのかと思うが、海外の人たちにはさほど気にならないらしく(あるいはかえって面白がっているのか)、同社のTwitterやInstagramに応募作が集まっている。

(次のフライトで隣に愛する彼が座っていることがあるのだろうか? 今みたいに仕事の同僚ではなく)

(私からあなたへの ロマンスのフライト/グレーからブルーになる空の 夕日に向かって/もしあなたが期待と不安で胸がいっぱいなら/私にできることが一つある/それはこの袋を渡すこと/あなたがトイレに駆け込まないでいいように)

(私の愛する夫へ)

優秀作品の作者には、世界の好きな場所を往復できる航空券がペアで贈呈される。

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Text by Sophokles

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