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猛暑のせいで?トラックに積んだ卵からヒナが孵化する動画が話題

嘿嘿/Facebook

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猛暑が続く中国の街中を走るトラック。

その荷台いっぱいに積まれたカートン入り卵の中から、ひよこが出て来くる——こんな投稿動画が中国系SNSで話題になり、アングラ系欧米ニュースメディアまで取り上げ始めている。

暑すぎる天気で卵が孵化か

暑すぎる天気で卵が孵化した、というコメント付きで5月18日に投稿された動画の出処ははっきりしていない。

だが、見てみるとどうやら本当らしい。

トラックの荷台には、カートン入りの卵がうず高く積まれており、その中の少なくとも5個の卵からヒナが出て来ているのがわかる。殻を突き破って小さな足が突き出ているものもある(映像中盤の右下あたり)。

海外メディアによると、中国南東部では確かに季節外れの猛暑が続いているそうだ。

だが、トラックで運搬中の卵が孵化してしまうことがあるのだろうか?

SNSで議論に

動画は中国系SNSに熱い議論を生んだ。

「カートン入りの卵は食用の無精卵だから孵化するはずがない」と多くの人が指摘する一方、「飼育用の有精卵がカートン入りで運ばれていても不思議はない」と反論する人もいる。

ま「食用にしろそうでないにしろ、こんな高温の状態で運ぶのはどうなのか」と、卵の保管状態に疑問を呈する人たちもいる。

鶏の卵は温度37〜38度、湿度40〜50%の状態で、21日間で孵化するとされている。

そんな温度と湿度の日が21日も続くとは、日本の常識では考えにくいが、中国ではどうなのか。あるいは、養鶏業者が孵卵器で生まれる寸前にまでした卵を運搬している最中に、気温のせいで孵化してしまったとも考えられる。いずれにしろ真相は分かっていない。

この動画は投稿後4日で19万回以上再生され、1,000回以上シェアされている。

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Text by Sophokles

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