シェア

ただ座って6時間勉強し続ける動画がつまらなさが話題を呼び53万回再生

같이 공부해요/study with me/빗소리or장작타는소리/YouTube

같이 공부해요/study with me/빗소리or장작타는소리/YouTube

ユーチューバーの多くが視聴者を集めるために、ためになる動画や面白おかしい動画をアップしているが、それと正反対のことをやって成功している韓国の青年が話題になっている。

机に向かって勉強するだけの動画

その青年の投稿名はBot-No-Jam。韓国語で「面白さのないロボット」という意味。

彼が投稿しているのは、自分が勉強している動画。特に工夫があるわけではなく、机に向かってテキストを読み、ノートに書き、一言も喋らずに勉強し続ける動画を、ライブ配信している。

「Study With Me」というタイトルがつけられた一連の動画は、短いものでも1時間以上、長いものは6時間を超えている。

こんな動画を見る人がいるのだろうか、と思いたくなるが、現在のチャンネル登録者数はなんと32万人以上。動画一本あたりの視聴回数は15万回ほど。中には53万回以上視聴されているものもある。

韓国メディアに取り上げられ一躍有名に

彼が「Study With Me」を本格的に投稿し始めたのは、今からわずか2ヶ月前だが、韓国のソーシャルメディアですぐに話題になった。

海外メディアによれば、動画がライブ配信されている間、多くのファンの目が画面に釘付けになったそうだ。また、ファンによるツイッターアカウントがいくつも立ち上げられ、その中でも有名な『Bot-No-Jamのすべて』には、彼のビデオキャプチャー画像やイラストなどが多数掲載されている。

それまで謎の一青年だった彼は、韓国SBSテレビのモーニングショーに取り上げられて一躍有名になった。

番組に出演した彼は、Bot-No-Jam(面白さのないロボット)という名前についてこんなことを語っている。

「僕は兵役中に、周りから『ロボット』と呼ばれていました。YouTubeのユーザーネームを付ける時に、一日中勉強しているだけの僕の姿なんて誰も見たくないだろうと思ったんです。それでロボットの後にNo Jam(面白くない)を付け加えました」

今、彼は警察官になる試験を受けるため、実際に猛勉強中だとのこと。

Posted: |Updated:

Text by Sophokles

Ranking

All Categorys Ranking総合ランキング