シェア

四つ葉のクローバー探しで10歳の少女がギネス世界記録を樹立

イメージ写真/写真AC

イメージ写真/写真AC

見つけると幸せになれると言われている四つ葉のクローバー。

これを1時間で166本見つけた米国の少女が、ギネス世界記録に登録されることになった。

ギネスブック初のジャンル

米国バージニア州に住むKatie Borkaさん(10歳)には、「四葉のクローバーを見つける特異な才能があった」と両親のRobertさんとSaraさんは言う。

それで娘を促し、ギネス世界記録に登録申請してみたそうだ。

ギネス世界記録には、これまで四葉のクローバー探しというジャンルがなかった。

そこで公式にジャンルを新設し、審議の末に「1時間に25本以上の四葉のクローバーを見つける」という条件が設定された。

最初の7分で世界記録に

世界記録への挑戦は、バージニア州にあるKatieさんの自宅の庭で、3人の審査員が見守る中で行われた。

彼女は群生するクローバー(シロツメクサ)の中から四つ葉の物を見つけ出し、用意されたビニール袋に入れていった。それを審査員が検査し、四つ葉であることと、確かにクローバーの葉であることを確認したうえで、テープで一つ一つを白いボードに貼り付けた。

制限時間は1時間だったが、Katieさんは最初の7分で規定の25本を見つけ、世界記録を打ち立ててしまった。

1時間で166本を発見

最終的にKatieさんが見つけた四葉のクローバーは166本だった。

海外メディアの取材を受けた彼女は「葉が五つや六つのものもあったけど、それは捨てた」と話している。

彼女がこれほど簡単に条件をクリアするとは、両親も予想していなかった。母親のSaraさんは言う。

「娘はこれまで、クローバー探しを10分以上続けたことはありません。家の庭だけでなく、どんな場所でも四つ葉をよく見つけてはいましたが、今回、どれだけ見つけられるかは予想できませんでした」

Katieさんの記録樹立は複数の海外メディアで報道されているが、ギネス世界記録のオフィシャルからの発表はまだだ。

事務処理に12週間ほどかかり、発表はその後になる。650ドルを支払えば処理が早まるらしいが、Katieさんの両親にそこまでする気はないそうだ。

Posted: |Updated:

Text by Sophokles

Ranking

All Categorys Ranking総合ランキング