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体長4.2メートル!“やや小さめ”のダイオウイカが海岸に打ち上げられる

OCEAN HUNTER Spearfishing & Freediving Specialists/Facebook

OCEAN HUNTER Spearfishing & Freediving Specialists/Facebook

ニュージーランドの首都ウェリントンの海岸に、体長4.2メートルの巨大イカが打ち上げられ、海外メディアやSNSで話題になっている。

ダイビングで来た兄弟が発見

巨大イカが発見されたのは、ウェリントンの南海岸にあるレッド・ロックスと呼ばれる自然保護地区。

Daniel Aplinさんとその兄弟、Jackさん、Matthewさんが8月26日、ダイビングをするためにレッド・ロックスに出かけると、砂浜にそのイカが打ち上げられていたという。

イカの大きさに驚いたDanielさんが写真を撮り、自身が経営するダイビングショップ「OCEAN UNTER」のFacebookに投稿するとさっそく話題に。たった2日間でシェア数は6,000以上、1,900件を超えるコメントがついた。

兄弟3人はダイビングのため浜によく来ているが、「大きなサメが打ち上げられているのは何度か見たが、これだけ大きなイカは初めてだ」と、海外メディアに話している。

正体はノーマルサイズのダイオウイカ

3人は、ニュージーランドの国立研究機関であるNational Institute of Water and Atmospheric Researchに巨大イカの発見を報告したが、対応した担当者は特に驚かなかったそうだ。

ニュージーランド環境保護局によれば、「写真に写っているのはほぼ間違いなくダイオウイカ」で、それが海岸に打ち上げられるのは「比較的珍しいこと」だが、「大きな雄のダイオウイカともなると体長10メートルを越す場合もある」そうだ。

10メートルと比べると、今回見つかった4.2メートルのダイオウイカはノーマルサイズか、やや小さめと言えそうだ。

海外メディアの調べでは、体長20.1メートルのダイオウイカが目撃されたといううわさも過去にあったが、それを裏付ける証拠は何も残っていないという。

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Text by Sophokles

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