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ダイバーがプラスチックごみ汚染の海に潜った映像がショッキング…自分のごみに責任をもって!

luckymanzano/Instagram

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フィリピンのダイバーが、海洋プラスチックごみ汚染の真っ只中に潜った映像をInstagramでシェアした。

ダイバーを取り囲む大量のプラスチックごみがショッキングだ。欧米のメディアもニュースとして取り上げている。

ダイバーが遭遇したごみの流れ

その映像をアップしたのは、フィリピンのベテランダイバーであり、ダイビングインストラクターでもあるLuis Manzanoさん(38才)。

先月27日、Luisさんがフィリピン・アニラオ沖の海に潜ったところ、海中で突然、大量のごみに取り囲まれてしまったという。

ビニールやプラスチックの袋、ペットボトル類やプラスチックのクズごみなどが大量に、潮流に流されて来たのだ。

Instagram動画の中でLuisさんは、ごみと共に漂い、「これはどうしようもない」というように肩をすくめ、両手を上げている。

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動画に続く一連の写真の最後には、Luisさんが手ですくい上げたプラスチックごみが写っている。コメントにはこう書かれている。

これが私たちの海で実際に起こっていることなのです。この動画も写真も、大量のごみが映っていますが、たった1回のダイビングで撮影したものです。

ダイバーが潜ってごみを回収するというようなことでは、とても追いつきません。どうか自分のごみに責任を持って、正しいやり方で捨てるようにしてください。

この海は有名なダイビングスポット

驚くことに、Luisさんが潜ったアニラオ沖の海は、有名なダイビングスポットだ。

美しい海中風景や海洋生物を見れるのは嬉しいことだが、年々増加するプラスチックごみに汚染されつつある。

フィリピンのプラスチックごみ汚染は世界の中でも酷く、2015年のある調査によれば、プラスチックごみの60パーセントが海に捨てられているという。

プラスチックごみによる海洋汚染が酷い国はアジアに多く、トップ5はフィリピン、中国、インドネシア、ベトナム、タイ。幸いなことに日本は入っていない。

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Text by Sophokles

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