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コインランドリーで事件を目撃した女性が書類を記入する間に、洗濯物を畳んで待機した警察官に称賛の声

Pam Coker/Facebook

Pam Coker/Facebook

手続き書類に記入する作業を厄介に感じている人は多いのではないだろうか。時間ばかり取られて、その間は他のことが何もできない。

その書類が警察から提出を求められたものであれば、知らんぷりもできない。

米国カンザス州ドッジシティに住む女性 Brandy Clintonさんは11月21日、まさにこの状況に直面した。

コインランドリーで洗濯中に

その日、コインランドリーで洗濯をしていたClintonさんは、ある事件の現場を目撃した(車の盗難事件らしいが、はっきりしたことは明かされていない)。

その後、2人の警察官がやって来て目撃者である彼女の話を聞き、必要書類に記入するよう求めた。彼女は断るわけにもいかず、その場で書き始めたそうだ。

普通の警察官なら、記入する彼女を黙って見ているところだろう。ところがこの2人は、ドライヤー乾燥が終わったタオル類を畳み始めたという。

(彼女は、米国でモバイル・スパと呼ばれる移動式ビューティーサロンのような仕事をしていて、大量のタオル類を洗う必要があった)

心が微笑む光景

その場に居合わせた別の女性、Pam Cokerさんがその光景をFacebookに投稿し、こんな説明を付けている。

家の洗濯機が壊れたので、きょうコインランドリーに行くと、何か事件があって警察が呼ばれた。

目撃者の女性が書類を書く間、警官たちはこれをやっていた!

彼女の洗濯物を!!!

ウィチタ警察のお巡りさんありがとう。私の心が微笑みました。

Clintonさん本人は、投稿された写真にこう返信している。

イエス、彼らが畳んでくれたのは、私のスパ用タオルです。

Clintonさんは母親が家に遊びに来る予定だったので、その前にタオルを洗ってしまおうと急いでいたらしい。

男性の警官が畳んでくれていると、後から女性警官も来てくれました。少しショッキングな事件を見た後だったので、とても助かりました。

Facebookには、「素晴らしいお巡りさんだ」「この2人のお巡りさんにありがとう」「こういう人たちを本当の警察官というのだろう」といった称賛するコメントが集まっている。

Posted: |Updated:

Text by Sophokles

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