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イラストの力で日用品を宇宙へ飛ばすソフトウェア・エンジニア

spacegooose/Instagram

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発想のきっかけというものは、意外とありふれたところにある。そのことに気づかせてくれるのが、Eric GeuszさんがInstagramで公開しているイラストだ。

タバスコが宇宙に

米国サンフランシスコに住むソフトウェア・エンジニアのEricさんは、SF風のイラストを描いてInstagramに公開している。

彼が描くのはロボットや宇宙船などのメカだ。最近は、家の中に転がっている日用品や機器類をモチーフにした宇宙船のイラストで注目を集め始めている。

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タバスコ(ホット・チリ・ソース)の瓶や缶切り、テレビゲームのコントローラーといった生活の中のアイテムが、彼の手にかかると時空を超えた別世界のものに変わってしまう。

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スター・ウォーズから始まった

僕は1997年に映画『スター・ウォーズ』を見てから、スペースシップの絵を描いたり、レゴでそれを作ったりし始めました。

海外メディアのインタビューを受けたEricさんはこう言っている。

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僕はSFやファンタジーの大ファンなんです。昼間起きている時も色々なことを夢想していて、自分の身の回りの現実を、空想の中で作り変えているんです。

フランスのSF漫画家メビウス(ジャン・ジロー)や、スター・ウォーズのキャラクターデザインを手がけたラルフ・マッカリー、SF画家のクリス・フォス、映画『ブレードランナー』のメカデザインを担当したシド・ミードといった人たちの作品から、大きな影響を受けているそうだ。

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空想の世界には自由がある

Ericさんは、自分以外の多くの人にも空想することの素晴らしさを知って欲しいと言う。

宇宙船を描くのとドラゴンを描くのは同じなんです。どんな姿にするかは全くの自由、好きなように描いていい。ただ一つ大事なのは、それを見る人がどんな気持ちになるかということだけです。

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Ericさんはもう一つ、自分の作品には何か新しいユニークさを付け加えるようにしているそう。確かにタバスコ瓶の宇宙船はユニークだ。

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Text by Sophokles

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