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台湾のアーティストがダンボールから生み出すオブジェに息を呑む

cardboardnose/Instagram

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台湾在住の鍾凱翔さん(24歳)は、私たちが捨ててしまうダンボールを、見事なオブジェに変えてしまうアーティストだ。

SNSではすでに有名で、「ダンボールのトニー・スターク」と呼ばれている。トニー・スタークとはアメコミ『アイアンマン』の主人公。鍾さんの作品の中にアイアンマンが着用するパワードスーツがあり、それがニックネームの由来になっている。

ドラゴンで話題に

鍾さんが最初にネットで話題になったのは2013年のこと。細部にまで作り込まれた「ドラゴン」のオブジェが注目され、拡散された。

それから1年後、今度は100%ダンボールだけで作られた「アイアンマン」の等身大レプリカが再び話題になる。

それからも鍾さんは意欲的に制作を続け、等身大の動物や昆虫、空想上のモンスターなど新たなダンボール作品が生まれている。最近では、スティーブン・キング原作の映画『IT(イット)』に登場する悪魔のピエロ「ペニーワイズ」のリアルな胸像が話題になっている。

▼映画『IT』に登場するペニーワイズ 凶悪な感じがよく出ている。

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▼等身大のブルドック ダンボールで曲面を作る技が見事。

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▼大ダコの怪物

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▼試作品はこんな感じだ。

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▼想像上のモンスター

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作り方は自分で考えた

鍾さんは幼少の頃から絵を描くのが好きで、ロボットや恐竜、モンスターをよく描いていたという。様々な種類の紙で立体模型を作り始めたのが中学生の時。その後、ダンボールをメインの素材にするようになった。制作法は誰にも教わっておらず、全て自分で考えたというから驚きだ。

▼スーパーリアルなトカゲは本物と見間違えるほど。

▼ドラゴンの作品で一躍有名になった。

▼飛びかかる瞬間の躍動感に圧倒される。

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▼様々なモンスターたち。

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▼台湾のテレビにも取り上げられた。

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Text by Sophokles

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