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ランチで食べたオイスターバーの牡蠣から真珠が現れた!

Grand Central Oyster Bar & Restaurant/Facebook

Grand Central Oyster Bar & Restaurant/Facebook

米国ニューヨークのレストランでランチを食べていた男性が、料理の牡蠣の中に本物の真珠を見つけ、海外メディアで話題になっている。

グランドセントラル駅のオイスターバーで

その幸運な男性はニュージャージー州に住むRick Antoshさん(66歳)。

Antoshさんは12月5日、高校時代の同級生と会い、ニューヨーク市グランドセントラル駅内にあるレストラン「Grand Central Oyster Bar & Restaurant」でランチを食べた。

彼が注文したのはオイスター・パン・ローストという、牡蠣が6つ入ったシンプルなシチュー。値段は14.75ドル(約1,660円)で、いつも注文するものだったという。その牡蠣の1つを食べたところ、異物が入っていた。

自分の歯かと思った

Antoshさんは最初、その異物を自分の歯かと思ったそうだ。海外メディアの取材を受けてこう言っている。

食べていたら突然、歯の詰め物か、歯そのもののような異物を口の中に感じたので怖くなりました。

けれど、驚いたことに、歯ではなく真珠だったんです。

その後Antoshさんは店のマネージャーにこのことを告げた。

私は店のマネージャーを捕まえて、こういうことはよくあるのかと尋ねました。マネージャーは「これまで一度も聞いたことがない」と言っていました。

非常に珍しいこと

そのオイスターバーはニューヨークで有名な老舗レストラン。エグゼクティブ・シェフのSandy Ingberさんは、メディアにこう話している。

うちの店は1日5,000個以上の牡蠣を出しています。私はこれまで28年間働いていますが、こういうことがあったのは過去に1度だけです。

真珠は牡蠣の一種であるアコヤガイの体内に異物が入り込んだときに出来るが、自然の中で偶然に実際に起こる確率はかなり低いという。

Antoshさんが見つけた真珠の価値はまだはっきりしていないが、売れば2,000〜4,000ドル(約22万5000円〜45万円)になるだろうと見られている。実物の写真はNew York Postの記事The Ageの記事で見ることができる。

これまでに食べた中で、このオイスター・パン・ローストが最高ですね。もちろん、これからもこの店で食べますよ、真珠を見つけるためにね。世の中何が起こるか分からないですから。

Antoshさんは冗談交じりにこう言っている。

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Text by Sophokles

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