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足を痛めている少年が、リハビリ中の母親に代わって芝刈りをした方法

Liz Robertson/Facebook

Liz Robertson/Facebook

スコットランド・レンフルーシャーに住むLiz Robertsonさん(51歳)が8月3日に投稿したFacebook動画がSNSで反響を呼び、海外ニュースメディアまで記事として取り上げ始めている。

そこに映っているのは、青いホバーボードに乗って庭の芝刈りをする、11歳の息子Nathan Gallacher君の姿だ。

脚を痛めても親孝行

ホバーボードは電動立ち乗り二輪車のことで、立って乗れる細長いボードの両端に、モーターで動く車輪が2つ付いている。(SF映画に登場するような宙に浮くスケートボードとは別)セグウェイ社のものがよく知られており、動画の中でNathan君が乗っている青いホバーボードもセグウェイ製だ。

これに乗って芝刈りをすれば、芝刈り機を押して歩かずに済む。

Nathan君がこんなふうに芝刈りをしているのは、楽しいからではない。トランポリンからの転落事故で脚を傷めてしまい、痛くて芝刈り機を押せないからだ。

母親のLizさんはというと、外科手術後のリハビリ中で、芝刈りなどできない状態だったそう。

伸び放題の芝を何とかしなければ、ということでNathan君が考えたのがこの方法だった。

未来の億万長者かも

Lizさんは息子が発案した芝刈り法を見て、一瞬目を疑ったそうだ。海外メディアにこう話している。

あまりに滑稽なやり方だったので、見た時、信じられませんでしたよ。一体全体、どこからこんな発想が出てくるのかしらと思いました。

Nathanは頭のいい子供で、日頃からいろいろなことをよく手伝ってくれます。

近所の家の芝を刈って、お菓子やお小遣いをもらったりもしていますが、彼は何かをもらうことより、人を助けることが好きなんです。

2万回以上視聴されているFacebook動画には、Nathan君のアイディアを「天才的だ」と褒めるコメントが多数寄せられている。ある人は、このような発想をビジネスに活かせば「この子は将来、億万長者になるに違いない」と言っている。

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Text by Sophokles

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