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【巨大】家庭菜園で育てたグレープフルーツがギネス記録に認定される

Louisiana Department of Agriculture and Forestry/Facebook

Louisiana Department of Agriculture and Forestry/Facebook

米国ルイジアナ州の家族が、自宅の庭で育てていたグレープフルーツ。それが重さと大きさで世界一と認定され、同州農林省長官からギネス世界記録認定証を受け取った。

赤ん坊ほどの重さ

そのグレープフルーツは、ルイジアナ州スライデル市に住むDoug Meyerさんの一家が育てたもの。重さは3.590キロ(7ポンド14.64オンス)で、赤ん坊、あるいはチワワ犬と同じくらいの重さがある。

また、大きさはというと、公式戦で使われるバスケットボールほどで、外周の長さが73センチ(28.75インチ)。

これまでギネスブックに登録されていた最大のグレープフルーツは、重さ7ポンド1オンス(約3.2kg)、外周の長さが27.5インチ(約69.85cm)だったが、Meyerさんのグレープフルーツはそれを抜き、重さでも大きさ(外周の長さ)でも今回世界一となった。

Meyerさんが十分に育ったグレープフルーツを枝から切り取ったのは今年2月。ルイジアナ州農林省の計量部門が、その重さと大きさを正確に計った。

その後、ギネス世界記録の審査を経て世界一と認められ、8月27日にMeyerさん夫妻はMike Strain長官から認定証を受け取った。

孫たちと育てたグレープフルーツ

そのグレープフルーツは、Meyerさんの庭にある木に、自然に実ったものだそう。夫のDoug Meyerさんはこう言う。

このグレープフルーツを見つけて、家の皆がドキドキしました。それは一種の冒険のようなものでした。日毎に大きくなっていくのを見守り、ほぼ2週間に一度ずつ大きさを計り、ひょっとしたら世界一になるかも知れない、と期待していたのです。

大きなグレープフルーツを育てる秘訣について、メディア尋ねられたMeyerさんは、妖精の魔法かも知れないと答えている。グレープフルーツの木の根本には、同居する孫たちが作った「妖精の庭(Fairy Garden)」があるそうだ。

グレープフルーツを育てるのは家族みんなのイベントのようなもので、特に目標があったわけではありません。結果がこうなったのは、妖精の魔法のせいだと思っています。大きくするために特には何もしませんでした。だから、私たちは、妖精のせいだということにしているのです。

Mike Strain長官はこうコメントしている。

Meyerさん一家の記録樹立に、おめでとうと言わせてもらいます。特に、お孫さんたちを巻き込んで、植物の育て方を教えた点が素晴らしい。

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Text by Sophokles

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