シェア

“就職に有利な修士号ベスト10”、“取っても無駄な修士号ワースト10” フォーブス発表

shutterstock_589492512

大卒の就職が厳しいのはいずこも同じ。アメリカの大学生も頭を痛めている。大卒の8.2%が職に就けず、不完全雇用が18%近くにまでのぼる現実を前に、大学院に進む学生が増えているという。

そこで米経済誌『フォーブス』は“役立つ修士号ベスト10”無駄な修士号ワースト10”を以下のとおり発表した。

まずは“役立つ修士号ベスト10”から。10位から6位は順に経済学、看護学、ヘルスケア、作業医療、物理学となっている。

ベスト5については中堅社員の年収及び、修得した学問が就職や実際の仕事にどれだけ役立つかをパーセンテージで提示している。

第5位 情報システム 760万円 23.3%

第4位 数学 730万円 24.7%

第3位 電気工学 970万円 17.7%

第2位 コンピューターサイエンス 870万円 22.3%

第1位 準医師資格 780万円 30%

Forbes

安定した給与と、学んだことが即仕事で活かせる点、就職にも有利な点が第1位の決め手だろうか。

続いて頑張って修士号を取っても無駄になる危険性の高い“ワースト10”を発表。辛うじて無駄と一蹴されるほどではない(?)10位から6位までは順に人事管理、建築、歴史、カウンセリング、化学となっている。

悲しいかなワースト5にランクインしてしまったのは・・・

第5位 生物学 590万円 12%

第4位 教育学 480万円 14.7%

第3位 音楽 460万円 11.3%

第2位 英語 500万円 8%

そして、栄えあるワースト1は、図書館情報学 460万円 8.5%、でした。こういう修士課程もあるんですね。

Forbes

年収もガクッと下がるし文科系の弱さが目立つ。医療、IT系の台頭が際立っているが、改めて好きなことを仕事にするって難しいと痛感する。でもあきらめずに頑張ろう!

Posted: |Updated:

Ranking

All Categorys Ranking総合ランキング