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【少々お待ちください】人は死ぬまでに43日間も電話で待たされている!!

flickr_hijukal

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購入した商品にトラブルがあって販売元のカスタマーサービスに電話をしても「少々お待ち下さい」と言われ、延々と待ちの音楽など聴かされて手持無沙汰な時間を過ごした経験は誰にでもあるだろう。この言ってみれば無駄な時間は生涯で計43日間にも及ぶという調査結果が飛び込んできた。

メールやインターネットの普及がこれほどまでに進んでいる現状を鑑みてもなお“43日も”である。アプリ開発を手掛けるTalkToという会社が500人の顧客を対象に調査した結果、電話で待たされている間、58%の人が「イライラする」と回答し、48%が「時間の無駄だ」と感じていることがわかった。また人々にそんな無駄な時間を強いている張本人の86%がどこぞの企業だという。

こんなにも顧客をおろそかにしている企業の多くは、当然カスタマーサービスの充実など眼中にないことも明らかになった。カスタマーサービスの充実を最重要課題に位置付けている企業はわずか4%にすぎず、38%の企業が最優先しているのは新商品や新サービスへの投資、18%がITと回答したという。

調査を指揮した同社のCEO・Stuart Levinson氏は「こんな現状では顧客は企業に電話したいなんて思わない。企業側も顧客とのコンタクトの取り方について真剣に応えるべきときが来ている」と呆れ顔だ。

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