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散歩中放置した飼い犬のフンが数日後に宅急便で届く町:スペイン発

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“散歩中にした飼い犬のフンは飼い主が責任を持って持ち帰る”-こんな当たり前のマナーも守られていないのが現実。それでも日本はまだましで、ヨーロッパなど行くとよくよく足元に注意していないと、旅先でとんだウンが付く危険性が高い。

スペインのマドリッドの西30キロにあるブルネテという小さな町も例外ではなかったが、現在この町では飼い犬のフンを放置したままにしておくと、「忘れ物」との文言付きで愛犬のう○ちが飼い主のもとに送り届けられるという。町議会では予算はないが犬のフン害を何とかできないかと頭を悩ませていた。そんな折地元の広告代理店McCann社が無償でくだんのサービスに乗り出し、町の浄化運動に一役買っている。

多くのボランティアが町をパトロールし、心ない飼い主はいないか目を光らせている。フンの不始末を目撃するや、飼い主のもとに駆け寄り愛犬家を装って犬の名前と犬種を訊き出す。町役場のデータベースで検索すれば登録されている犬の名前と犬種から飼い主の身元はすぐにわれ、ボランティアが回収したフンが後日飼い主のもとに強烈な臭いと共に届くことになる。

これまでに147のフンが宅急便で届けられ、町をあげたクリーン作戦はこれからも続く。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=m3cViKly604[/youtube]

europapress

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