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赤が好きな人は怒りっぽい⁈人は怒ると赤い物が目につくようになる:米大学調査

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よく「真っ赤になって怒る」などというが、怒っている本人が赤くなるのはもちろん、人は怒ると赤いものばかりが目につくようになると判明した。更に「赤が大好き」と豪語する人は、心に怒りを溜めこんでいる可能性があるというがいかがだろう?

米ノース・ダコタ州立大学のMichael D. Robinson氏及び、独Knowledge Media Research CenterのAdam K. Fetterman氏らによると、怒りが赤と結びつくのは、狩猟採集民だった我々の先祖の頃にさかのぼり、赤い色が危険や脅威をあらわすとされていたことに端を発するという。

同氏らが実施した性格調査では被験者に対し、「赤と青どちらが好きですか?」と問いかけた。その結果、赤を選んだ人は怒りを内に秘めているタイプだと判明。心の内に怒りを抱いていると暗に赤い色と結び付く。そのため怒っている人は赤いものが目につきやすいのだそう。つまり人は怒ると本人が赤くなるというより、つい赤いものに目が行くようになるというわけだ。

また他の色に比べて赤が一番好きと答えた人は、青を選んだ人に比べ、状況によっては他人を傷つける可能性が高いこともわかった。更に圧倒的に赤いものばかり目につくと答えた人は、怒りっぽい性格である確率が25%アップするとか。“色”に対する思いは、単にその人の好みであるだけでなく、その時の心理状態をあらわすというから興味深い。

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