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淋しい人ほどフェイスブックにハマりやすい?:調査結果

123RF

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人との“つながり”を実感できるのがフェイスブックの醍醐味であるはずだが、逆にそのせいで淋しくなることもあるらしい。

人は淋しいからフェイスブックにハマる

米ウィスコンシン大学ミルウォーキー校のHayeon Song准教授によると、人は淋しいからフェイスブックに救いを求め、しかもハマればハマるほど孤独感は増すばかりだという。

准教授らは過去に行われたフェイスブック、及び孤独感に関する論文を集め検証。淋しさを強く感じている人ほど、長時間フェイスブックをやっていることが明らかになった。しかし何時間フェイスブックに没頭しようとも、淋しさがまぎれることはないそうだ。

ソーシャルスキルの未熟さを相殺

フェイスブックを長時間やっている人には、シャイだったり社会的支援の少ない人などが多く、「ソーシャルスキルの未熟さや、面と向かっての人付き合いが苦手な分をフェイスブックで埋め合わせようとしている」と、准教授らは分析。

よくインターネットが心理的機能障害を増長させるとか、ネットは有害だと言われるが、同調査では、必ずしもフェイスブック自体が淋しさを生む原因になるとは言い切れないとのこと。

ただ、淋しい人ほど長時間フェイスブックに費やしている事実に変わりはなく、准教授は実際にSNSが苦手な人付き合いの埋め合わせに一役買っているのかどうか、今後も調査を続けたいとしている。

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