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【悲報】左利きの人は右利きに比べ生涯の収入が1割少ないことが明らかに

flickr_eefeewahfah

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左利き故の類まれなる才能が取り沙汰されることもあるが、残念ながら左利きの人は、稼ぎでは右利きには及ばないのが現実のようだ。

というのも、米ハーバード・ケネディスクールの経済学者、Joshua Goodman教授が英米で4万7000人を対象に調査を行ったところ、左利きの人は仕事では断然不利であることが明らかになったのだ。

認知機能の欠陥により収入減

同調査によれば、左利きの人は右利きに比べ、経済的、統計学的に見て大損していることがわかったとか。なんでも、左利きと右利きでは、たとえ同期入社でも、収入ではキャリア1年分ほどの開きがあり、一生涯の稼ぎにおいては12%の差が生じているそうなのだ。

収入に格差が生じる理由は、「左利きの人は認知機能が低い一方、精神または行動に障害のある確率が高いため」とGoodman教授。

その根拠として、左利きの子どもの方が右利きの子どもに比べ、テストで最下位に転じる確率が3%高いことや、学習障害や失読症の割合が高い点を挙げている。

脳の基本構造または遺伝的な理由が原因か

オバマ大統領をはじめ、歴史的な人物に左利きが多いと言われる一方で、左利きの人の認知機能に欠陥が生じやすいのは「脳の基本構造に問題があるから」と同教授。

脳の基本構造は、子宮の中で最初に形成されるものであり、左利きの人は出生率の低さを鑑みても、子宮にいるこの時期に何らかのトラウマやストレスに遭遇した可能性が高いとか。

また、両親の利き手の不一致など、遺伝的な負の連鎖が関係している可能性も考えられるという。

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