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「刀を抜くな!」店内に貼られた注意書きが物騒すぎて笑える

武装商店/Twitter

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東京・秋葉原にある「武装商店」という店に掲示されている注意書きが話題になっている。

抜刀を禁ずる!

その1つがこちら▼

要するに「断りなく刀を抜かないで」というお願いで、且つ「おぬしが勝手に抜いたら、容赦なく店員も抜くぞ」というわけだ。

同じようなPOPが他にも▼

武装商店/Twitter

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店内には武具の複製品がビッシリ

ここは刀をはじめ、銃や日本刀鋏など、武具のレプリカを扱うお店だ。店内には、戦国武将が使用していた刀の複製品といった武具が所狭しと置かれている。

そのための注意喚起である。

独特のPOPが反響呼ぶ

尚、前述のツイートには1,100件を超える「いいね」が付き、リツイートも1,600件を超え、

などと、大きな反響を呼んでいる。

どれくらい危ないのか聞いてみた

そこで、レプリカとはいえ、勝手に刀を抜いた場合どれだけ危ないのか、武装商店さんに教えていただいた。

まずは同店で扱っている「居合刀」をご覧いただきたい。

居合に用いる模造刀で、真剣(日本刀)ではないが、見た目は切れ味鋭い刀そのもの。それだけに、たとえ模擬刀剣であっても使用時には注意すべき点が諸々あるようだ。

同店のホームページにも明記されているが、基本的に「真剣でも模擬刀でも、剣刀を差して昔風の装束を楽しむ事自体は個人の自由なので問題なし」。

但し、「自宅の中とか、私有地(管理者の許可を取る必要あり)じゃないとダメ。公共の場所はアウト」だという。

例えば、同店で購入した刀を自宅に持って帰るのは問題ない。しかし言わずもがな、きちんと梱包されているにもかかわらず、街中でわざわざ開けるのはNGである。

要するに、デパートや商店で包丁などを買って持ち帰る場合と同じ。常識的に行動していれば危険はない。

真剣でなくても危ない

…が、実際コレである。

これを許可なく店内で振り回されてはたまらないだろう。

要するに、

 

ということに尽きるという。

ちなみに、POPのデザインは「げんれい工房」に依頼したもので、その印象的な注意喚起が、今回人目を引いたというわけだ。

またPOPにもあるとおり、お店の方に声をかければ、商品を手に取ることは可能。

無断で刀を抜いた場合、逆に切りつけられるかもしれない一方で(冗談)、店内の写真撮影はOKという、心の広いお店でもあるようだ。

※これらのツイート及び画像は、「武装商店 ‏@busou」さんの許可を得て掲載しています。

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