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迷子の白鳥と一緒に道を渡り、水辺まで案内してあげた男性に6000件に迫るいいね!

Limerick Animal Welfare/Facebook

Limerick Animal Welfare/Facebook

迷子の迷子の子猫ちゃん…ではないが、街で迷子の白鳥に出くわした男性が取った行動に、称賛の声があがっている。

場所はアイルランド第3の都市リムリック。

先週末、ジャックさんという男性が、この街で1羽の白鳥と遭遇した。

こちらがそのシーンである。

大きな橋の上と思われるこの場所。人も車も盛んに行き交っている。

往来にたたずむ白鳥を見つけた後、彼が取った行動を見ていこう。

ジャックさんは「ん?どうしたんだこの白鳥?」といった表情だ。

 

「道を渡りたいのかな…?」

「だったら危ないからついて行ってあげよう!」

ジャックさんは、白鳥をかばうようにして共に道を渡り始めた。

「こっちだよー、こっちこっち」

「おっと、どこへ行くんだい?」

「こっちだってば」

おかげで白鳥は、車が行き交う大通りを無事に渡りきることができた。

めでたしめでたし…と、ジャックさんの親切はここで終わらない。

なんと、橋の下の水辺まで白鳥を送っていったのである。

やっと水辺にたどり着きホッとしたのか、疲れたのか、白鳥は座り込みしばし休憩。

その間も、彼はそばで見守り続けた。

しばらくしてやっと、鳥は水に飛び込み去っていった。

白鳥が無事に水辺までたどり着くまで、一部始終を見守り続けたジャックさんの行動は、動物保護団体「Limerick Animal Welfare」のFacebookで紹介された。

投稿によると、ジャックさんは当初、同団体に「街なかで1羽の白鳥が迷子になっている」と電話をかけてきたそうだ。

職員が現地まで行くには時間がかかる旨を伝えると、ジャックさんは前述のとおり、白鳥に付き添って、安全な場所まで誘導してあげたのだという。

一連の写真でわかるように、誘導にかなりの時間がかかったことは想像に難くない。

同団体は、「ジャックさんに心からお礼を申し上げたい。我々の力が及ばぬ場所で、お一人で白鳥を助けて下さったあなたを誇りに思います」と、白鳥に代わりお礼を述べている。

同投稿には6000人近い人が「いいね!」を押し、「なんて良い人」「白鳥はこの恩を一生忘れないでしょう」「見ていて心が温まります」「彼こそ真のヒーローだ」といった称賛の声が続出している。

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