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顔を殴られても…暴力的な若者から「赤ちゃんアザラシ」を救った女性に称賛の声

Sarah Tough/Facebook

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ある1人の女性の優しさに、そして強さに称賛の声が寄せられている。

それは英ピーターリー出身のサラ・タフさんという女性で、先日彼女は愛犬を連れ海岸を散歩している際、ある事件を目撃した。

痛めつけられるアザラシ

10代の若者が集団で、赤ちゃんのアザラシをいじめていたのだ。

彼らは寄ってたかってアザラシを痛めつけ、生きたまま砂に埋めようとしていたという。また、自分たちの連れていた犬をけしかけていたとも。

止めに入ったサラさんも殴られる

サラさんは「やめなさい!警察呼ぶわよ!」とすぐに止めに入ったが、そのうちの1人が、彼女の鼻にパンチを食らわした。

Sarah Tough/Facebook

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直後の写真では、鼻から出血し、見るからに痛々しい状態となっている。

連れていた愛犬が相手に噛みついたため、若者たちは逃げて行ったとか。

アザラシの赤ちゃんは無事

浜辺には、若者たちの魔の手から逃れたアザラシが残されていた。

Sarah Tough/Facebook

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サラさんは英国王立動物虐待防止協会に連絡し、救援を要請。アザラシの赤ちゃんは、与えられた食べ物を口にし、命に別状はなかったが、ひどく怯え弱っていたという。

Facebookに称賛の声

彼女はこの時の様子を自身のFacebookで公開した。

同投稿には2万6000人がリアクションし、シェア数も5200件を超えている。

複数の海外メディアでも取り上げられ、「よくやった!」「普通なら怖くて声をあげられない。でもあなたは逃げなかった」「彼女を尊敬します」「ご自身を誇りに思って!」「あなたは素晴らしいわ。鼻、お大事に」など称賛の声が殺到している。

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