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子ども達が喜んでくれるのならどんなことでも!屈強な男性が人形を連れて買い物に来た理由にジンとくる

Love What Matters/Facebook

Love What Matters/Facebook

米リサイクルショップ、グッドウィルストアで、二度見必至の珍妙極まりないシーンが目撃された。

この店で働く女性スタッフ、Sadie Jessica Marie Collinsさんも我が目を疑った1人だ。

人形を連れたごつい男性

上の写真に写っているのが、彼女が目撃した人物なのだが、ご覧のとおり、特徴的なひげを生やした恰幅の良い男性である。

腕と、写真ではわかりづらいが首にも大きなタトゥーのある、どちらかというと一見怖そうに見える人物だ。

そんな男性がカートに人形の赤ちゃんを乗せ、店を訪れたのだ。小さな子どもならいざ知らず、大の大人が、しかもどう見ても人形とは縁のなさそうな屈強な男性がなぜ?と、誰もが首をひねりたくなるシーンだろう。

自らFacebookで真相明かす

WSB-TVが伝えところによると、彼はKeenan Watkinsさんという2児の父親だそう。

Sadieさんは接客の際、勇気を出して男性に人形を連れている理由を尋ねたそう。そしてその理由に心動かされ、Facebookに投稿したところ、ほっこり系のニュースを紹介する「Love What Matters」に取り上げられ拡散した。

投稿を目にした、Keenanさん本人が微に入り細に入りこの時のことを説明している。

その説明によると、KeenanさんにはAshちゃん(10)とAaylaちゃん(9)の2人の娘がいるという。人形は次女Aaylaちゃんのお気に入りで、名前をDaveyというそうだ。

人形を連れて買い物に行って来て!

数日前、父Keenanさんが夕飯作りに追われていた時のこと。Aaylaちゃんに「パパ、明日どこか行くなら、Daveyも一緒に連れて行ってくれない?」と頼まれた。

料理に夢中だったパパが、「うん、いいよ、いいよ」と上の空で返事をしたとして、誰が彼を責められよう。娘はパパのこの返答に食らいついた。「うそー?本当にー?」と。

パパは事の重大さに気付いたが、娘にうそをつくわけにはいかない。後戻りはできなかったのである。

「じゃあ、Davey連れて買い物してきてよ。赤ちゃん用の服を買ってあげて」と畳みかける娘。パパは覚悟を決めた。

人形を連れて買い物に

翌朝、いつもどおり娘たちを学校に送り出す際、Aaylaちゃんから「パパ、Daveyの服忘れないでよ。目を離さないようにね」と念を押されたKeenanさん。

Daveyと一緒に出かけましたよ、僕は。言われたとおり、片時も離れずにね。

Keenanさんは店に向かう途中も、Daveyの面倒を見てあげたようだ。きちんとシートベルトを締め、おやつをあげるのも忘れなかった。

店に着けば彼をカートに乗せ、新生児用の服売り場に向かった。

最初にご紹介したSadieさんを含む店のスタッフの助けもあり、無事赤ちゃん用の服をゲット!

心なしかDaveyも満足げだ。

私は父親ですから、子ども達が喜んでくれるのならどんなことでもします。彼女達との約束を守るためなら、どんなに恥ずかしいことだって。

そんな言葉で結ばれた同投稿には5万人がリアクションし、シェア数も1万件を超えた。人々の称賛と尊敬を集めたのは言うまでもない。

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